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2009年4月28日 (火)

天ノ視点 NO,309

天ノ視点 NO,309

805s 5階 CS5555より

「805Sを楽しむ」

現在、5階入り口付近のシステムでB&W 805Sを展開中です。
天野コーナーとしてセッティングを始めてみたわけですが、まず何で鳴らそうか…と悩んでいました。
800シリーズの末弟にあたる彼はブックシェルフ型の2ウェイ。
筐体も800シリーズの中でもっとも小柄な体躯で専用スタンドが別売で用意されています。

比較的小さな筐体の彼を最初に鳴らしてみるのに選んだアンプはLUXMAN B-1000f。
日本を代表するブランドの一つであるLUXMANの80周年アニバーサリーモデルにして、LUXMANのフラッグシップモデル。もちろん、今回は時を同じくして発表されたC-1000fと併せて展示してます。
最大出力1000w(2Ω時)と大きなパワーを持っている彼をこの小さなスピーカーに持ってきたらどんな表情を見せるのか?
バランスとしてはちょっと不釣合いに感じるこの組み合わせ。
音を出し始めた一昨日の時点では正直な所、生真面目な音で楽しさがなかなか伝わってきませんでした。「やっぱり、バランスが悪いと鳴りきらないのかなぁ」と思いながらも、ケーブルを変えてみたり、ボードを使ってみたり、スピーカーの位置を探ってみたり…といろいろいじっているうちに、バーンインも進みなかなか味の濃い音が出来上がってきました。
後はこの味をまとめていければなぁと考えているわけですが…。

まず、このシステムで好印象だったのは大編成のオーケストラでした。
サイズを感じさせないダイナミックな鳴り心地はB-1000fの余裕のドライブによるものなのか…はたまた805Sの器の大きさなのか…。低域もしっかり出てきたし。
ただ、欲を言ってしまうとQRDなどによる吸音拡散をちゃんと施してあげると、奥行きや音場感はもっと出てくるだろうなぁという。
B-1000fで805Sの方向性を掴んだ後はいろんなアンプやプレーヤー、LPなどを持ってきて805Sを骨の髄まで楽しんでみようという天野の作戦でした。

そして、ただいまダイナ5555ではこの800シリーズフェスタと平行して「We Love D」というCDプレーヤーの展開を行っているわけです。
現在、5階天野コーナーではESOTERIC X-03SEを使用しています。
素性の良いプレーヤーで癖もあまり無く、最初に鳴らしてみるプレーヤーとしては最適かなと思ったわけです。つまりESOTERIC×LUXMAN×B&Wという構図なのですが、CDプレーヤーはこれからいろいろ変えていこうと思っています。実は次に鳴らすプレーヤーも決まっていたりして!!
その都度、805Sの楽しさを皆様にお伝えしていければなぁと考えている初夏の昼下がりでした。

amano@dynamicaudio.co.jp アシスタント天野

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