« CDプレイヤー特集 | トップページ | 都市化とラメント »

2009年3月17日 (火)

天ノ視点 NO,295

天ノ視点 NO,295

5階CS5555より愛を込めて。

◇ベテランの一手◇

今日、ご紹介したいOUT LET the 5Fは…

Ls60_1 JBL LS60 税込\399,000⇒250,000

あまり関係ない話ですが。
冬のアウトドアスポーツと言えば、スキー・スノーボードですよね。
今年は一度も行けませんでしたが、スキーは小学校低学年から始め、高校の時にスノーボードを始めました。
スノーボードのメーカーってスノーボードが流行り始めてから出来たブランドが多くて、マテリアルや技術を試行錯誤して製品を作り上げます。重さや硬さ、エッジの角度、他にも沢山ありますがそれぞれをユーザーのスタイルに合うよう
に作っていきます。毎年のように新モデルが発表され、板、ブーツ、ビンディング、ウェアー、ゴーグル、グローブなど毎年のように買い換える方も少なくありません。自分の好きなスタイルによってその選び方は様々です。値段も様々。その日の雪質に合わせてワックスを前日から仕込んだり、天候に合わせてゴーグルの種類を変えたり…。
これってなんだかオーディオに似てる気がしませんか?
っという余計な話は置いといて。
新興ブランドが多く存在するスノーボードブランドに、スキーブランドの名門SALOMONが参入したのは衝撃的だったそうです。スキーブランドとして世界中で愛され、常にスキーブランドの先端を走っていたブランドSALOMONは雪山のこと深く知り、培われた知識は分野こそ違えど存分にスノーボードの技術の生かされ、抜群のパフォーマンスを魅せてくれています。

Ls60_2  と…前置きが長くなりましたが、JBLといえば43シリーズのモニタースピーカー型やDD66000、S9900/S9800等が注目され人気もあります。
LS60は上級機のLS80と共に、JBLでは珍しい素直なトールボーイ型スピーカー。
Ls60_3 3ウェイのユニット構成はキメの細かい表現を聴かせてくれます。
特に驚きなのはホーンの効果を存分に感じる伸び。ヴァイオリンや木管楽器、金管楽器が信じられない程、広がります。背面部につけられた大きめのバスレフはスピーカーの後ろに存在する楽器たちを感じさせてくれると共に、他の大口径ユニットを積んだスピーカー達に負けない低域を実現。
一回り大きなスピーカーを使っているような感覚になります。低域ユニットは165mm径ウーハーを2基搭載。380mm径のような前にガッツリと押し出してくる音ではありませんが、代わりにスピード感と締まりの良い低域を表現。強すぎず、弱すぎず、ただし量感は多く。
さすがだな!!と感じるのはJBLというブランドがこれまで培ってきた歴史と知識をニーズに合わせてトールボーイ型スピーカーに注入した結果だと思います。
JBLはバンド物が得意だと勝手に思っていましたが、このスピーカーで好印象だったのはドヴォルザーク「新世界より」とJ.S.Bach Cello Solo。
リスニングポイントの後方に広がる世界がまるで大きなホールを独り占めしているかのような感覚に。空間が広く感じます。
「JBL」というブランドの信頼度の高さ。知名度はおそらくオーディオ広しと言えど、世界トップクラス。そこには期待を裏切らないプライドと常に先端を行こうとするチャレンジ精神。「音楽を鳴らす為の道具を作る」という一点に数十年と費やした歳月は伊達じゃないです。

展示品現品特化中!!価格は上記をご参考になさってください。
状態は良。仕上げは白い肌が一層の高級感を醸し出すホワイトオーク。
ネット等の付属品はもちろん完備していますが、私個人としてはネットは付けずに楽しんで頂きたいです。セッティングのポイントとして、まず正面を向けて鳴らしていましたが、ほんの少しだけ内振りにしてあげると実態感が抜群によくなります。特徴的な広がりもより表れました。足元にはおよそ6cm厚の木製ボードを使用。リスニングポイントに併せてツイーターの位置を変えてあげたり、フロントを少しだけ持ち上げてあげると、これまたいい味を出してくれます。

実家を出てから、自宅で観葉植物を育てています。
なかなか育てるのが大変で、たまに枯らしてしまうことがあるのですが、話しかけてあげると元気になるとどこかで聞いたので、家にいるとき愚痴相手になってもらっているのですが…
なんかヤバイ状況だなぁと感じて控えめにしています。するとちょっと元気が無いんですね。
不思議なもので。
水のペットボトルとかも褒めてあげると甘くなったりするらしいと…。
ホントかどうかはお試しあれ。

amano@dynamicaudio.co.jp 天野

|

« CDプレイヤー特集 | トップページ | 都市化とラメント »