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2009年2月22日 (日)

天ノ視点 NO,284

天ノ視点 NO,284

Vitus audio × ESOTERIC × REVEL AUDIO

http://www.cs-field.co.jp/vitusaudio/vitusaudiomain.htm
http://www.esoteric.jp/index.html
http://www.harman-japan.co.jp/product/revel/index.html

Salon2_2 天野コーナー(仮)です。
贅沢なことに天野コーナーのセットが充実しています。
全て以前からあった機器達ですが、貸し出しや取材でなかなか実現しませんでした。
REVEL ULTIMA SALON2は先日のエフコンで使用してから天野コーナーにあります。
3機の20cm径ウーハ-がなんと言ってもこのスピーカーの特徴です。
締りの良い低中域を余すところなく表現します。H.A.L.1ではちょっと特別仕様に前方スパイクの下に3cm厚程のインシュレーターをかませています。前面が少し上向きになるイメージです。
これによって、20cmウーハ-の効果がより鮮明になります。
そして、このREVELにあわせているアンプは2機種。ESOTERIC A-03とVitus audio SS-010。
C03_2_2  どちらでも試聴可能ですが、今回はESOTERICに注目してみました。
Master Sound Worksの言葉の通り、奏者に熱気が伝わるように熱い音を聴かせてくれます。
アンプに火を入れて二日ほど経つと素手で触ると火傷してしまう程、キンキンに熱くなります。
A-03の本領はそれからです。A-03と併せるプリアンプにはもちろんC-03を使いました。
C-03には内部ゲイン設定があり0dB/12dB/24dBの3パターンから設定できます。普段は12dBにしてありますが、これを24dBに変えるとより迫力のある表現をします。逆に0dBにすると繊細になります。
今回は出来る限りREVELの3連ウーハ-を活かしたかったので24dBで試聴を行ないました。

H.A.L.1には数十万・数百万/mのスピーカーケーブルがありますが、今回は1,200円/mのJBL JSC1000を使用。もし、実際に自分がこのスピーカーを使うとしたら、この辺りのスピーカーケーブルを使ってみるかなぁという現実的なもの。しかし、なかなかこのケーブルがいい味を出してます。癖がそれ程無く、音が程々に太くしっかりしている。

Scd010_5 CDプレーヤーにはVitus audio SCD-010。
トップローディングは音がブレやすいなんて思っている方はSCD-010の自宅試聴をお勧めします。
外部のマスタークロックを使わずにこれだけキッチリしているなんて。剛性の高い筐体を使用していることもSS-010の特徴です。重量はそれなりにありますが、フォーカスの正確さとこの豊かさはデンマークのカラーなのかなぁなんて感じます。行ったことありませんがw

この組み合わせがREVEL ULTIMA SALON2の底力を引き出します。

Dive_grusin Dave Grusin / The GERSHWIN Conncction
Tr,3 FASCINATIMG RHYTHM
ピアノとヴィブラフォンが曲中、何とも楽しそうに交錯するのが魅力的なこの曲。
今回注目して頂きたいのはドラム。ドラムのイントロからスタートします。タムとキックのスピード感あるアタック、低域の量感はREVEL ULTIMA SALON2ならでは。
ピアノの流れるような旋律、ヴィブラフォンの心地よい響きはMaster Sound Worksの名のもと、聴き手をステージへ誘います。まるで管球式のアンプを使っているのではと感じてしまう程、音楽の熱量を表現する力をA-03は持っています。それらを正確に読み取り、余計な味を加えないSCD-010の実力もさすが。
これを、ESOTERICからVitus audioのシステムに切り替えると、また違った魅力があるのですが、今回はここまで。
どうぞ、ご試聴にいらして下さい。

~Dyna5555の営業時間が変わります!!~
少しでも皆様に楽しんで頂きたいとの思いからOPEN/CLOSEが30分づつ長くなります!!

OPEN10:30~
CLOSE~20:30

どうぞ、ダイナ5555の音を心ゆくまでお楽しみ下さい。

最近、自分の中で美術館・博物館ブームです。
国立西洋美術館や東京国立博物館「妙心寺展」、上野の森美術館…って全部、上野にある所ですが。
休みの日を利用して、感性に触れようと必死です。小さい頃、絵の教室にも通っていたので好きなんですが。ルノアールやロダン、ゴッホなどの巨匠や美大生、一般応募などの絵や彫刻も楽しく見ています。引き込まれるように見てしまう絵もあれば、これが何故?と感じてしまうものも正直…。結構、まる一日これで終わってしまうものですね。
この前、箱根彫刻の森美術館に行って来ました。天気予報では雪だったので半分諦めていたのですが、運良く晴れてくれて楽しんで来ました。中でも「ピカソ・コレクション」は凄かったです。
ぱっと見るといささか意味不明な絵も時代別に順を追って見ていくとだんだんピカソの思想が垣間見れる気がしました。逆にこれじゃないと不自然と思えてくるんです。まったく驚きました。
都内の美術館をとりあえず制覇するのが今年の目標です。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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