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2009年1月17日 (土)

天ノ視点 NO,270

天ノ視点 NO,270

New year Friday concert Vol.33を終えて…。

Cc 昨日、行なわれましたNew year Friday concert Vol.33。
往年の名器「Coherence」VS 新世代「Criterion」完全比較!!

いつものように午後7時にFコンは始まりました。
今回、参加してくださった方は14名様。

中にはCoherenceをご使用くださっている方もいらしたと思います。
Coherenceを越えるプリアンプを…と発売から12年の歳月を経て、JEFFROWLANDが完成させたのが「Criterion」。
ただ、八年前の人気絶頂時に販売終了となり、惜しまれながらモデルチェンジとなっていったCoherenceの実力はさすが折り紙つきで、当時の人気を裏付ける音だと感心していました。
今回の比較試聴会もかなり次元の高い比較になるだろうと。

まず最初に比較されたのは両者ともにACによる駆動とバッテリーによる駆動の音の違いを確かめていただきました。JEFFROWLANDの電源におけるこだわりは音によって現れ、よりクリーンな内部バッテリーの音は両者に大きな恩恵をもたらしていました。

それを皆様に確かめて頂いた後、両者をバッテリーモードに固定していよいよ比較の開始です。
一曲一曲、Coherence→Criterionへと変えていき、その変化を感じて頂きました。
曲と曲の間には曲の説明と両者の内部の違いの説明など、カタログやwebでは知りうる事の出来ない話が川又店長からされていて、接続の変更をしていた私も勉強しているつもりで聞いていました。
Coherenceは電源・バッテリー部を下段、コントロール部と音楽信号部を上段に。
Criterionは電源・バッテリー部とコントロール部を上段、そして、音楽信号部を独立して下段に配置している事がこの両者の違いに大きく影響しているのではと説明を聞いていて感じました。

他にもリモコンの秘話やバッテリーの関連性・寿命など、導入をお考えの人はもちろん、そうでない方も聞いていると今後オーディオ選びに参考なる話が盛りだくさんでした。

H.A.L.s Circleに入られている方は今夜、もしくは近日中のメールマガジンにて使用ディスクの一覧や使用目的などがわかるかと思いますが、私としては一曲目に使用した「氷の音楽」が印象的でした。
 楽器には「こう鳴って欲しい。こう鳴るべきだ。」と言う期待感がある。
だから、普段聴かない氷の音で既成概念なく聞いて欲しい(天野の省略)。by川又店長。
前回のGOLDMUND TELOS比較ではオルゴールでした。
最初の曲ということもあってか、違いが大きく感じたように思います。

…とかなんとか言っているうちに、川又店長によるH.A.L.s Circleメールマガジンが今日も配信されました。その中にお客様のご意見として「地デジとアナログほど違う」というコメントがありました。…なるほど。

Coherenceは明後日19日月曜日まで展示してあります。これを逃がすと今後比較することは難しいと思われます。
明日の日曜日、ご来店お待ちしてます。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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