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2008年11月 8日 (土)

カオスと秩序

「art of the trio vol.5 - progression」 Brad Mehldau

メトロノームはいつだって正しい。
でも、いつだって不正解です。
彼が必要なのは、
設計図を描くまで。
あとの作業は人間にしかできない。

もちろん、メトロノームにできないということは、
コンピュータにもできないということ。
仕事がより細分化したにすぎないからです。
つまり、
金太郎あめを何等分できるかの違いしかないわけです。
ところが人間の場合は、
輪切りにした金太郎を笑わせたり、泣かせたりすることができるのです。

ブラッド・メルドーの「アート・オブ・ザ・トリオ」シリーズ第5作目。
全てにおいて、メルドーらしさが出てますね。
中でも「Alone Together」は、
超高速の7拍子で演奏してます。
あまりに混沌としてるように聴こえる部分も、
実はしっかり体でカウントしていて、
安心と冒険に満ち溢れていますね。
すばらしい秩序の与え方です。

切り取ってはつなぎ合わせて、
折ったりまるめたり、
破ったり燃やしたり、
自分で決めた秩序を忘れなければ、
何をしてもいいのが音楽。


seki@dynamicaudio.co.jp

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2F 特選中古&展示処分 NO.45

アメリカ合衆国次期大統領が決定して新時代の幕開けとなる
のでしょうか?日本の景気回復に大きな福音になれば・・・

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500a PIONEER NEW KURO KRP-500A
税込定価¥670,000

本日11月8日(土)のみデモ展示しています!
PDP-508HXとの並行比較でダイレクトに
画像を試聴できます。ハーフスペックながら
PDP-508HXも以外に健闘していることが分かり、いまさら
ながらパイオニアKOROシリーズのポテンシャルが素晴らしい
のが確認できます。

Photo PIONEER BDP-LX71 NEW!
税込定価¥118,000

同時にお披露目となった新型ブルーレイ
プレーヤー BDP-LX71 スタンダード機
ながら見た目の高級感があります。オーディオ
ユーザーでも満足度が得られると思います。画質もS/N比が
優れている安定感のある印象ですね。ハイエンド機の
BDP-LX91はさらに上を行くとなると・・・。

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お問い合わせ

ダイナミックオーディオ5555
2F Casual Theater 5555 担当 茂呂(もろ)
TEL 03-3253-5555
mail moro@dynamicaudio.co.jp
   

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2008年11月 7日 (金)

電音

老舗DENONの新フラグシップ。

「SX」シリーズが5Fにやってきます。

「DCD-SX」&「PMA-SX」

明日は一日中DALI「HELICON400 MK2 Limited」を中心に

いろんなスピーカーをドライブしていますので、

もしよかったら覗いてみて、聴いていってくださいね。

5F 佐藤 sato@dynamicaudio.co.jp

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H.A.L.3☆展示情報~やって来ました!WILSON AUDIO 「MAXX3」

こんばんは。
早くもホットカーペットを出した、宮川です。

さて、本日は朝から展示入替で慌ただしくスタート致しました。
まず、当フロアの王様「SYSTEM8」が3階へ、弟分の発売が決まったSONY「SS-AR1」が2階へと、それぞれ移動。そして・・・

Elipsa Cremona_m ←Sonus Faber
○写真左)「Elipsa
\2,730,000(税込)
○写真右)「Cremona M
¥1,428,000(税込)

3階より、Sonus Faberのセカンドライン2機種がやって参りました。Elipsaは奥の試聴室、Cremona Mは中央エリアでguarneri mementoとの比較が可能になりました。

これから徐々に鳴らして聴き込んで行きたいと思っております!いずれも美しいスピーカーです。

午後になりまして・・・遂に大物登場!

Maxx3 ←WILSON AUDIO
MAXX 3
※スペシャルカラー
価格未定

王様不在のすぐ後、更なる強者見参!
今回のマラソン試聴会にて本邦初公開となりました「MAXX 3」、その堂々たる風格に、まずは圧倒されてしまいました。スピーカーと言うよりは、何か某アニメのロボットの様な・・・・

P1050362 詳細、検証はまた後日!とにかく大きい!!
展示期間は未定ですが、しばらくは鎮座して頂く予定です。アンプ、プレーヤー、セッティング(そんなに気軽には動かせませんが)・・・・これからどういう風に鳴らして行こうか、目下試行錯誤中です。

ご試聴希望の方はダイナミックオーディオ5555、4階まで、是非ご来店下さい!

4F H.A.L.3  宮川 いより <iyori@dynamicaudio.co.jp>

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2008年11月 6日 (木)

H.A.L.3☆お買い得情報!~アクセサリー編~

こんばんは。
そろそろ忘年会の計画をたてようと目論む、宮川です。

さて、本日はマラソン試聴会にて使用したアクセサリーのお買い得情報です。

Grande_std ←イルンゴオーディオ
grandezza STD
定価:\80,850(税込)
⇒ 販売価格:\56,000(税込) /1枚

当フロアでは定番のオーディオボード、イルンゴオーディオの標準タイプボードです。解像度を上げたり、繊細な響きが乗ったりする方向へ変化するボードは数あれど、低域の押し出しがしっかりと出るようなものは中々ありません。足元はまずはしっかりと地固め、解像度等の調整は上流の方でコントロールしてあげる方がバランスの良い感じがします。これはその「地固め」にはピッタリのボードではないでしょうか?サイズは 488×439×60/mm です。アンプ台としてもお使い頂けますが、その場合はパワーアンプの方がお勧めです。2枚ございます。

Q4d_01_011 ←QUADRASPIRE
Q4DS/CH
180mmシルバーポール×12本セット
棚板の色:チェリー
定価:\102,900(税込)
⇒ ご成約

こちらも当フロアでは定番のオーディオラック、QUARDASPIRE「Q4DS/CH」、使い勝手の良さとデザイン性を兼ね備えた、優秀なラックです。木材の自然で軽やかな響きは、機器本来の音色を活かし、引き出してくれます。組立、持ち運びが簡単、という点も嬉しいです。(写真の棚板はチェリーですが、ポールがブラックになっております。このポール部分がシルバーになったものが今回の製品です。)こちらも2セットございます。

いずれも一度使っただけですので、状態は良好です。システムは変わってもお使い頂けるものですので、これはお買い得ではないでしょうか?

お問い合わせは、メール・またはお電話にて、こちらまでお願い致します↓
・お電話: 03-3253-5555 (4F宛て)
・メール: 島 <shima@dynamicaudio.co.jp>

ボードやラックで音色は変わるのか・・・・

F_board ←Fuhlen
スピーカー/アンプベース
F-board BLOCK
定価:\45,150(税込)

輸入メーカー、フューレンコーディネートが制作したオーディオボード。竹集成材を何層にも重ねて、強度、響き、デザインを考慮し完成されたボード、との事。
これとイルンゴの比較もこっそりと、少しやってみたのですが、ほんのさわりでも音色が違うのが分かります。(その比較スピーカーはSignature Diamondoでしたが・・・)こちらのボードは、イルンゴと比べると、軽やかで明るい、全体的に上に上がるような、ライトな響きを感じました。マラソン試聴会ではPIEGAの新製品スピーカー「CL120X」の下に使用しておりましたが、PIEGAの様な低域が豊かなスピーカーとの相性が、より良さそうです。

始めは私も信じられなかったボードやラックでの音色の変化は、今だに驚く事が多いです。改めて、オーディオの奥深さを思うこの頃です。

4F H.A.L.3  宮川 いより <iyori@dynamicaudio.co.jp>

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2008年11月 5日 (水)

ぶる。

P1000536Burmester
Power Amplifier "911Mk3"
\3,675,000-

輸入元のカタログには「壮麗な建築物を思わせる造形そのままの雄大な音。」と紹介されるBurmester 911ですが、出てくる音はまさにそういった音です。最近ここで鳴らしていたGOLDMUNDやBoulderとは違う方向性の音です。こういった音を好むお客様もいるのではないでしょうか?
ちなみに、、、インターナショナルオーディオショーで、Sonus faberが良く鳴っていたという話を聞きますが、そこで組み合わされているのがBurmesterだったりします。。。

今日は仕事を忘れて、一日中音楽を聴いてしまいました。
つまり、そういうアンプです。

6F 小山(03-3253-5555)

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天ノ視点 NO,246

天ノ視点 NO,246

大阪オーディオショウも終わり、これから、H.A.L.1のプロモーションも一層賑わってきます。
今回もマラソン試聴会天野的感想を書く前に…

H.A.L.1からお知らせ。
Lansche Audio No.5 税別\4,580,000,
イオンツィーターで話題のLansche AudioがH.A.L.1にもやって来ます。
何事にも新しい事を始めるのはそれなりの勇気がいる事だと思います。
それに果敢に挑戦したLansche Audio。これは聞き逃せません!!※本物をお楽しみに!!

Cabonmk4 German Physiks Carbon Mk.4 税抜\4,600,000
マラソン試聴会の初日、「響感」第一楽章で使用され、再び注目されつつあるCarbon Mrk.4。
やって来ます。PQS402では大きすぎる、でもHRS120では少し物足りなく感じる。
ならば、Carbon Mk.4を聞いてください!!必ずご満足いただけるはずです。

上記の2機種、詳しい展示日程が決まりましたら、天ノ視点でもお知らせしていきますので、お見逃しなく。

天野的マラソン試聴会感想。
2日目「Tutti!!(総奏)」第一楽章。
二日目の注目点はなんと言ってもスバリ!!スピーカーでしょう。
Kharmagrandceramiquemidithumb Kharma Grand Ceramique Midi 1.0 \5,800,000
Sonusfaber Stradivari Palladio \5,800,000
2日目は第四楽章のVIVIDaudio G1 GIYA以外は全てこの二者が勤めました。
オランダの老舗ブランドKharma。"老舗"とつけましたが、実は私天野はH.A.L.1に持ち込まれた数ヶ月前までブランド自体を知りませんでした…お恥ずかしい限りです…。ですから、初めてその姿を見たときは「世界のオーディオファイルが興味本位でこんな高いスピーカー作って…」なんて嘗めた考えを持っていました。
しかし、その音を聞いて愕然としました。
なんて完成度の高いスピーカーなんだ。6階H.A.L.2にはCeramique3.2.2がSonusfaber 展示してあるとの事で、音を聞きに行くと、これまた自然な響きでピアニストの指が滑らかに盤上を踊ります。
輸入元の担当者にKharmaの輸入における経緯を少し聞かせてもらって納得しました。確かにこれだけのスピーカーが日本のオーディオファイルにお届けできないのは勿体無い!!今回のマラソン試聴会抜擢は充分納得のセレクトでした。
対して、同価格であり日本供給限定3セットという超貴重モデルStradivari Palladio。
「Sonusfaberは弦楽が命」お客様との会話の中でこんな言葉を聞いたことがありました。
普段から、超価格帯スピーカーと接している天野ですが、これだけのスピーカー達に得意、不得意をつけてはスピーカーに対して失礼では?と思っていたのですが、Stradivari Palladioの音を聞いて妙に納得してしまいました。もちろん、他のジャンルを聞いても十分に実力の高さは伺えますが、弦楽器の美しさは他を圧倒してしまう程。ウーハーユニットがH.A.L.1のほかのスピーカーに比べて下よりについている為か、足元から寄せてくるオーケストラの低域は心臓をぎゅっと掴んで世界を作り出します。筐体も芸術の域に達しているとH.A.L.s Brief Newsでも書いてありますが、本当に人間とは美しいものを作り出す生き物なんだと感心してしまいました。

天野的裏マラソン試聴会は、前日のリハーサルにて…
イベントといえども、スピーカーは置き場所にて音が変わります。前日のリハーサルで最も時間を費やしたのはそこではないでしょうか。今回使用した会場のステージにはあらかじめ一面にフェルトを敷き、ステージに傷がつかないように配慮がなされました。折角、時間をかけて位置を決めたので、本番では寸分も違わず設置する為にフェルトにマジックで位置を書きます。本番では限られた時間の中で転換作業を行なわなければならないので、分かりやすい方がいいかなぁと思って「ソナス」とか「カーマ」とか書いていたら、手伝ってくれた商社の皆さんに「天野君、それはかっこ悪いよぉ」とからかわれてしまいました。…悔しかったのであえて書き直しませんでしたけどね(´,_ゝ`)

と、どうでもいい感想を書きましたがアンコールマラソン試聴会ということで、マラソン試聴会で使用した機器を今度はH.A.L.1でもイベント形式で行なう企画が進んでいます。ご期待下さい!!

今さっき、連絡があって、G1を持ち込んでくるとのことです!!
明日から試聴再開です!!今回は、GOLDMUNDではなく、同じデジタル伝送のbeholdに繋いでみましょう。久しぶりの復活です!!…てば!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2008年11月 4日 (火)

H.A.L.3☆お買い得情報!

こんにちは。
昼夜の寒暖差が激しいので、朝はいつも着る物に悩んでしまう・・・宮川です。

さて、本日はフロアお買い得情報をお届け致します!

=========中古品=========

Klimax_komtrol Klimax_kontrol_ria←LINN
KLIMAX KONTROL
定価:\1,785,000(税込)
⇒ ご成約

最近、“SE”にマイナーチェンジをしたばかりの、LINNのフラッグシップ・プリアンプの中古品が出て参りました。現在発売中の“SE”ヴァージョンの方は、透明感と鮮明な感じが加わった現代っ子ですが、こちらは優しくておっとりとした感じの、癒し系です。シンプルで無駄の無い、お部屋にすんなり溶け込むスマートなデザインも魅力です。元箱はございません。
※同時に“SE”へヴァージョンアップする場合は、販売価格:\1,150,000(税込)となります。

Klimax_ ←状態は非常に綺麗ですが、光線の当たり具合によっては、上に何かが乗っていた形跡のある足跡がほんのり見えます。普通に置いている状態では全く見えません。他、傷などは特にございません。

=========展示品=========

832←LINDEMANN
プリアンプ:「832
定価:\1,029,000(税込)
⇒ ご成約

852←LINDEMANN
ステレオパワーアンプ:「852
定価:\1,260,000(税込)
⇒ ご成約

落ち着きと陰影のある、奥深い音色を感じさせるLINDEMANNのプリ&ステレオパワーアンプの展示品です。商品入れ替えの為の現品価格でのご提供です。シックな色合いのデザインも、音色の落ち着きを表している感じがします。音楽をしみじみと聴き浸りたい、大人の音色です。フロア使用期間は3か月、状態は非常に綺麗です。

それぞれ一点物ですので、気になる方はお早めに!
お問い合わせは、メール・またはお電話にて、こちらまでお願い致します↓
・お電話: 03-3253-5555 (4F宛て)
・メール: 島 <shima@dynamicaudio.co.jp>

20081015161856_2 ←先日、久々に実家でピアノを弾きましたが・・・あまりにブランクがあったせいで悲しいほどに腕が落ちておりました。そして最近、ジャズピアノに挑戦。“コード”や“アドリブ”と言うモノに憧れています。楽譜がないと弾けないのです・・・

4F H.A.L.3  宮川 いより<iyori@dynamicaudio.co.jp>

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2008年11月 3日 (月)

天ノ視点 NO,245

天ノ視点 NO,245

マラソン試聴会初日「響感」第四楽章。

今年のマラソン試聴会では何を演奏するのか…。それはきっと実際にステージに上がり皆様にプレゼンを行なう担当者は早い製品であれば、前年のマラソン試聴会が終了した段階から始まるのではないでしょうか。

第四楽章で使用したスピーカーはVIVIDaudio G1「GIYA」。
おそらく、今回使用した機器の中では最も早い段階で使用が決まっていた製品ではないでしょうか。
期待度、実力、価格、人気、響感。何処をとっても、ラストを飾るのにこれ以上はないと思えるセレクトです。
そして、G1を鳴らすアンプとして選ばれたのはGOLDMUND TELOS2500とsoultion 700。
両者とも、同じスイスの生まれにて、価格にすると1000万を越える超ハイエンドクラス。この両者に甲乙をつけることは出来ず、繊細な音の違いを皆様に聞いてもらいたいと、この比較に至りました。

740_playerpsu_250pt なんと言っても第四楽章で注目すべきはこのスピーカーにてこのアンプと絶対的なコンビネーションを見せるコンポーネントですが、天野的注目点はsoulution CD player 740。
なぜ注目して欲しいかと言うと、740には外部Master clock generaterを入力するBNC端子がついていて、今回のマラソン試聴会ではESOTERICシG0rb ステムと同様にESOTERIC G-0RbからのWord syncを受けて演奏していました。
会場のホールのみならず、H.A.L.1でも普段ESOTERICシステムには常時接続している彼は、説明をしなければ影の濃い存在ではありませんが、事実、接続前後の比較をするとその違いは容易に聞き取ることができます。
740にはclock受信の明確な表示がない為、実際にG-0Rbからの受信が問題なく出来ているのか不安なところがありましたが、その音を聞けば「あ…受けてる」と漏らしてしまうでしょう。
限られた中で、出来る事は全てやって少しでも良い音を皆様へ。その思いは試聴会という限定的な時間でも変わる事はありません。

天野的裏第四楽章は、ご来場頂いた皆様はお気づきになりましたでしょうか?
今回の第四楽章、使用スピーカーのVIVIDaudio G1 GIYAに使用したボードはもちろんこれ↓↓
http://www.dynamicaudio.co.jp/audio/5555/7f/fan/B-bord.html
既に、ご使用いただいている方も多いのではないでしょうか?
「B-board」。去年に続き、今年も使用しました。重量は一枚約40kg。H.A.L.1で今も使用しているこのボードを持ち運ぶのはなかなかの重労働。何が大変って、まず持ち上がらないんですよ。40kgあるだけに指が底に入らない…。使用者の方ならこの気持ちがわかってくれると思います。
ですが、私、天野はB-boardと向き合う事、早一年。ようやっとコツを掴みました(涙)
もし、使用している方で同様のお悩みをお持ちの方は天野までご連絡下さいww
苦労が報われる瞬間というのはやはり音の変化を感じた時です。今回の試聴会では比較は行ないませんでしたが、B-boardが音に多少なりとも貢献している事は間違いありません。
気になる方はH.A.L.1までご連絡を…!!

アパートの近所に沢山の鳥を飼っているお家があって、明け方、窓を開けると素敵な歌声を聞かせてくれます。そんな中でまどろんでいる瞬間がなんとも言えず幸せなんです。
少しだけ早く起きてオーディオに灯をともし、煎れたてのコーヒーを飲む…なんてセレブな時間が一人暮らしの僕にはなかなか大変なんで、朝一番の有難いコーラス隊にいつも感謝々々です。
おかげ様でいつも二度寝してしまいますが…(A;´・ω・)

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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2008年11月 2日 (日)

天ノ視点 NO,244

天ノ視点 NO,244

マラソン試聴会初日「響感」第三楽章。

第三楽章で行なった比較の主な要点としてはMARK LEVINSON新作二機種の比較でした。
アナログ伝送のステレオパワーアンプNo,532に対しモノラルパワーアンプにして、レビンソン初のデジタルアンプであるNo,53。
この二機種の比較は皆様やはり気になる様子で、転換時の15分間にはステージ前で談議を楽しむ方もチラホラと…

Criterion_front 「M・AとDの響き」と名付けられた第三楽章。しかし、私がPickupしたいのはプリアンプに使用したJEFFROWLAND 「Criterion」
過去に店長川又がMARK LEVINSON 33Lを多く取り扱った頃、同じくお奨めした組み合わせとしてJEFFROWLANDのCoherenceだったと記事を読んだ事がありました。その再来を彷彿させるこのペア。JEFFROWLANDの新製品Criterion。今回のマラソン試聴会では実によく活躍してくれました。初日では第一、第二、第三楽章において、二日目には第一、第三楽章にて…。その実力を店長川又が見込んでの抜擢でした。
マラソン試聴会前にH.A.L.1に持ち込まれたのは5日ほど前の事。
実は、私がここH.A.L.1に来てから、JEFFROWLAND製品がやってきたのは初めてだったので内心ドキドキしていました。
楽しみ半分、不安半分。その不安とはマラソン試聴会で使用することがおおよそ決まっていたので、音が良くなければ使用機を変更しなければならなかったからです。多くの楽章で使用が決まっているだけに重要なポジションにある彼。その彼が優秀な機器だと分かった時はアシスタントとしてですが、なかなか安堵しました。

第三楽章ではこの日の公演も半ばを過ぎ、ここまで来るとシステム変更にも余裕が出てきてトリを務める第四楽章VIVIDaudioG1「GIYA」にむけて頭をグルグルさせていました。とは言ったものの、使用したケーブルは普段H.A.L.1で使用している物を持ち込んで使用した為、長さに制約が出てくるのは当然のことで、アンプを動かしたり…電源を変えたり…使用したケーブルについてはまた今度書きましょう。
とにかく、第三楽章でも大きな問題はなくプログラム通りにお送りする事が出来ました。

空高く、秋深まりし、なんとやら…ですね。めっきり秋です。
もうシャツ一枚では肌寒く感じ、朝夕にはコートやジャケット無しでは外に出たくないと感じてしまうほどです。サーマル素材のインナーがお奨めです。本当に暖かいです。冷え性の人は特に…(´,_ゝ`)
休みの日に焼き芋屋さんがよく通ります。「や~き~も~」って遠くの方から聞こえてくるんです。たまの休みなんでゆっくり寝ていたいんですが、どうにも誘惑には勝てないんですよ…(;;;´Д`)
まッ…風物詩ですから(ノ∀`)

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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