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2008年10月18日 (土)

天ノ視点 

天ノ視点 NO,238

「BTL the ESOTERIC A-03」

http://www.esoteric.jp/products/esoteric/a03/index.html

A03 「Master Sound Works」の名のもとに新たに登場したESOTERICアンプ。
ステレオアンプとしてのクオリティーの高さを試聴を重ねるごとに高めていく彼が、今回はBTL接続によってモノラルアンプとして新たな一面を見せました。

音響の仕事をしている頃、限られた機材で単純にパワーを稼ぎたく行なっていたBTL接続。Hi-ENDオーディオの世界ではまた違った目的の為にBTL接続を使っています。

A-03の理念はステレオパワーアンプですが、機材背面にはBTL接続+-の表記があります。
これを見たときに「もしかして?」と思っていましたが、店長川又がこれを見逃すはずはなく、早速二台のA-03を用意して、昨日からエンハンスをかけてきました。その表記があるという事はESOTERICとしても、今回の接続を可能性の一つとして考えていたのでしょう。
今回も完全なESOTERICを…と思っていましたが、ケーブルの長さによる制約があってプリアンプ(C-03)とA-80は他社のケーブルを使用致しました。フロントエンドにはもちろんフラグシップ機P-01VUK/D-01VUK/G-0Rb(master clock)を使用。各フロントエンドにはアイソレーショントランスとしてPS-1500。スピーカーケーブルには圧倒的な存在感を持つ7N-S20000MEXELを使用。スピーカーはやはり音を確認するにはH.A.L.1のフラグシップという事でMOSQITO/NEO。昨日一晩、エンハンスを行い、今日これから試聴を開始します。ステレオパワーアンプとして鳴らしたときに、価格帯、他社との比較において優秀な評価を獲得しただけに期待が高まります。単体税別\900,000(ペア\1,800,000)の可能性は如何なるものか?!注目です。

テレビでろくろを回してタンブラーを作っていました。
思わずいいなぁって。自作の焼き物で飲むビールはさぞかし美味いんでしょうね。
昔、高校の授業でろくろを回す機会があったのですが、あれ難しいんですよね…なかなか思い通りに作れなくて(# ̄З ̄)デッサンや油絵のように何度も消す事が出来る作品と違って、一発勝負ですから、しかも時間制限ありの。でも美味しいんでしょうね…きっと;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

amano@dynamicaudio.co.jp  H.A.L.1アシスタント 天野

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DENON SX

アナログからデジタルへ 省エネエコ時代の中でアンチテーゼを
感じてしまうほどの商品がやってきました。

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Dcdsx DENON DCD-SX

税込定価¥840,000 (11月末発売)

Pmasx DENON PMA-SX

税込定価¥787,500 (11月末発売)

詳細はこちら

http://denon.jp/

いち早く試聴機がやってきましたので短時間でしたが
聴いてみました。視聴盤は次のとおり

W.A.モーツァルト フルートとハープのための協奏曲
ハ長調KV299

ブラームス Hungarian Dance

チャイコフスキー ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23

ジョー・サンプル・フューチャリング・レイラ・ハザウェイ
ソング・リヴズ・オン

デノン SXの名を冠したNEWシリーズ SA1シリーズから
どれぐらいレベルUPしたのか大変興味がありますね。
単刀直入に申しますと、音楽を描くキャンバスが相当広く
感じます。試聴に使用したスピーカーPIONEER S-3EX
が重量感のある音に変貌します。これはSA1シリーズには
得られなかったものだと思います。デノンはもともとニュート
ラルでワイドレンジ感がある音調ですが粒立ちやスピード感
を強調してはいませんでした。今回は音像の立体感をリアル
に出すような方向にきたような気がします。価格的にも
最高峰?を狙ってきてますので発売までさらに追い込む
でしょう。

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お問い合わせ

ダイナミックオーディオ5555
2F Casual Theater 5555 担当 茂呂(もろ)
TEL 03-3253-5555
mail moro@dynamicaudio.co.jp

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2008年10月14日 (火)

カウンターポイント


「Thelonious Alone in San Francisco」 Thelonious Monk

日本語では対位法。
でも、英語での「カウンターポイント」という言葉のほうが、
しっくりくるように思います。
つまりは、電車のポイント切り替えみたいだからです。

カウンターポイントとは、
「メロディと伴奏」という形をとらず、
二つ以上の異なるメロディが同時に動く、
そういった作曲法の一つ
または、演奏法の一つです。

最初から最後まで主旋律と副旋律が存在するよりは、
途中で急に副旋律が現れたり、
むしろそっちが主旋律にとってかわったりしたほうが、
僕は気持ちいいです。
そういうのがまさに「カウンターポイント」という言葉にぴったりだし、
ひとすじなわではいかない人生のようだからです。
さらには、今まで一人で歩いてきた道に別の人が入ってきて、
歩き方は違うけど共に歩き、
あるいは消えていく、みたいに聴こえるからです。

ここまで言っといてなんですが、
セロニアス・モンクは、
カウンターポイントを意識した演奏はとくにしてないと思います。
ただ、三次元とか四次元の
とても空間的なピアノを弾く人です。
そういう意味では、
カウンターポイントも複数の次元を持ち、
そのせいか、
自分や誰かの人生を疑似体験しているような心持ちに
なることがあります。

彼の弾く「Everything happens to me」は、
どの演奏も大好きで、
「何をやっても裏目にでて良い事がない」
という歌詞の通りに弾いてるようです。
とてもこっけいで悲しくて、
抱きしめたくなるピアノです。

音楽は音楽でしかなく、
別の皮をかぶせたところで
神にも仏にもなってくれませんが、
今も昔も
音楽にゆだねる人の気持ちは、
変わっていないような気がします。

seki@dynamicaudio.co.jp

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期待の新製品MARK LEVINSON「NO.512」&「NO.532」・LUXMAN「D-08」!

こんにちは。
1週間に迫った「マラソン試聴会」の準備に追われている、宮川です。

さて、オーディオショウでも目玉の一つでもありました、MARK LEVINSONの新製品ですが、メーカーさんに持ち込んで頂き、当フロア試聴室にてじっくりと聴く機会に恵まれました。

No_513 No_513_ria←MARK LEVINSON
SACDプレーヤー
NO.512
定価: \2,205,000(税込)

No_532←MARK LEVINSON
ステレオパワーアンプ
NO.532
定価: \2,940,000(税込)

アンプ、プレーヤー共に、ずっしりとした風格のある筺体が、オーディオ“重鎮”ブランドの佇まいを感じさせます。音色は言うと、そのフォルムの雰囲気同様、落ち着きのある重厚な音色という感じがします。低域の押し出しもしっかりと力強く、上の方に伸びて行くというよりは、横にゆったりと響き、密度の濃いサウンドという感じです。透明感より色彩感や温度感に溢れ、ゆっくりじっくり音楽に浸れそうです。何となく、今までの「MARK LEVINSON」のイメージとは一味違った音色の様な気がします。

D08P1050283_2 ←急遽の持込みで、比較試聴となったLUXMANの新製品(写真左)。
SACDプレーヤー
D-08
定価:\997,500(税込 / 予価)

こちらは12月発売予定で、まだ完成形ではないとの事ですが、解像度が高く、明るく華やかな音色です。LUXMANらしい温かみもほんのり残しつつ、スピード感もあり、ノリ良く楽しく聴けるプレーヤー、という印象です。これからまだ改良して行くという事で、もしかしたらまた違った雰囲気になるのかもしれません。

これから色々な所へ試聴の旅に周るそうで、すぐに引き上げとなってしまったのですが、「マラソン試聴会」島のデモにて使用予定ですので、お楽しみに!

4F H.A.L.3  宮川 いより <iyori@dynamicaudio.co.jp>

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2F 特選中古&展示処分 NO.42

秋雨が今日明日と続きそうで上着が必要な感じですね。
連休後の一休みということでこちらをどうぞ!

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Photo ViCTOR DLA-HD1-B(ブラック)

D-ILAハイビジョンプロジェクター
元箱、付属品完備
買い逃していた方は即GET!
税込定価¥798,000>完売済

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ダイナミックオーディオ5555
2F Casual Theater 5555 担当 茂呂(もろ)
TEL 03-3253-5555
mail moro@dynamicaudio.co.jp

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2008年10月13日 (月)

天ノ視点 NO,237

天ノ視点 NO,237

Stereo Amplifierが熱い!!

インターナショナルオーディオショウとハイエンドショウ東京が終了して、H.A.L.1のラインナップも第32回マラソン試聴会「Audio Sinfonia」にむけて賑わってきました。
新製品の持込みやマラソン試聴会で使用する機器が日々新たになっていく中、気が付くのはHi-ENDにあってステレオアンプが元気がいいように感じます。H.A.L.1でこれまで天野が経験したステレオアンプの中で印象的だった製品をご紹介致しましょう。

Ss010 Vitus audio / SS-010 税抜\2,180,000
今や、H.A.L.1では言わずと知れたブランドになってきました。
定格出力25Wにして驚きのダイナミズム。音楽を楽しむ為の一品であると強く感じるのです。classA,ABを用途に応じて設定できます。(H.A.L.1では常にclassA)同社のプレーヤーSCD-010、ケーブルシリーズと併せるとなんともナチュラルに空間を表現してくれて、ワンボディー+ワンボディーの美学をこれに感じました。色もこれまでのシルバーに加えブラックも登場しました。上級機種のSS-101もH.A.L.sPartyで活躍していました。見逃せません。

A03 ESOTERIC / A-03 税抜\900,000
プレーヤー、トランスポート、DACの世界では、世界中にファンがいて高い評価を受けているESOTERICがアンプに力を入れ始めたのは今年の話、マスターサウンドワークスの名のもとに前身となる真空管A-100、モノラルパワーアンプA-80を発表。その後、満を持して登場したのがこのA-03。兄貴分のモノラルA-80に負けない存在感をH.A.L.1で感じました。本格的な試聴をしたのはESOTERIC P-01VUK/D-01VUKをフロントにNEOといずれもH.A.L.1のリファレンス機器。その力もあってか価格ベースで100万円代を割るアンプとは思えない音でした。オーケストラもポップスもジャズも何でもござれの万能型。「究極」の進化と挑戦を是非!!

No532_ph MARK LEVINSON / No532 税抜\2,800,000
持ち込まれたのは4日ほど前の事、同じく新製品のCDプレーヤーを繋いで鳴らしました。
Hi-ENDステレオアンプのブログを書こうと思ったのは彼の登場がきっかけでした。
いつもの試聴はアンプに合わせて曲を変えてみたり特徴を掴むことに専念するのですが、このシステムで音楽を聞いていたら楽しくなって自前のCDをとっかえひっかえ…主にスタジオ録音の音楽やシンセ等の打ち込みをガンガン鳴らしました。何が楽しいって音楽が活き活きとスピーカーから出てくるんです。キレがいいです。かといって細くはなく実体感があって、音楽がこうあるべきだと教えてくれるようでした。マラソン試聴会でももしかしたら登場があるかも知れませんが、会場の大きなホールでも充分に鳴ってくれることでしょう。

710_1 soulution / 710 税抜\5,200,000
現在H.A.L.1に持ち込まれえているのはモノラルパワーの700。しかし、初めてH.A.L.1でsoulutionの音を聞いたのは710でした。モダンなデザインとは裏腹にアコースティックな印象でした。というのもデジタル伝送をしているGOLDMUND TELOS2500のようにキリッとした音なのかと思いきや本領を発揮し始めたのはエンハンスをかけて三日目のこと。初日はまだまだ大人しくて筐体の印象から遠いところにいた音が二日目には、少しずつ殻が剥がれていき、三日目には何処までも深く透明感と派迫力と兼ね備えた音に変わっていきました。その良い意味での人間臭さがなんとも好印象で、別れを惜しんだのも記憶に残っているところ。スイス出身の彼はそのスタイリッシュな容姿はドイツのレッドドット・デザイン賞を受賞しています。音だけよければいいなんて事は決してないと私は思うのです。「才色兼備」のアンプ、soulutionです。

と各社のリファレンス機器が集まるH.A.L.1で鳴らしても遜色の無い実力を持ったステレオパワーアンプ達。これからも彼等に続くステレオパワーアンプがH.A.L.1に登場するの楽しみにしている天野でした。

最近は夜になるとめっきり冷え込んできて、半袖では寒く感じる今日この頃ですね。
空気も乾燥してきて機器に触れると静電気が…(((゚Д゚)))機器によっては静電気で不具合が発生しかねないものもありますのでH.A.L.1ではそろそろ加湿器の準備をしようと思います。ついこの前まで除湿機が欲しいなんて思っていたのに…。季節の移り変わりは早いものです。そろそろ鍋物が恋しい季節ですね(´,_ゝ`)

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント 天野

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パワードスーツ

本日、体育の日に合わせるように晴天ですがすがしい
気分になりますね。スカッとしたいという方はこちら・・・

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13_large IRON MAN 「アイアンマン」

監督 ジョン・ファヴロー
出演 ロバート・ダウニーJr、グィネス・バルトロウ
    ジェフ・ブリッジス

22_large 全然期待していないで観て「実におもしろい」
ということがあるもんです。これもそのひとつ!
軍事兵器開発企業の天才社長の改心物語。
億万長者で女ったらしのキャラを「チャーリー」や

Sub3_large 「ゾディアック」などで注目されたロバート・
ダウニーJrが2枚目半で好演しています。
分かりやすいストーリー展開にありえない
設定につっこみ度満載ですが、嘘のなか
にもリアリティの追求がさすがハリウッド!
アイアンマンたるパワードスーツの進化が見ものです。

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お問い合わせ

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2F Casual Theater 5555 担当 茂呂(もろ)
TEL 03-3253-5555
mail moro@dynamicaudio.co.jp

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