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2008年12月14日 (日)

天ノ視点 NO,259

天ノ視点 NO,259

Friday concert Vol,32を終えて…。

皆様お久しぶりです。

Goldmund1 一昨日は久しぶりのエフコン開催日でした。
その内容は、スイスが生んだHi-ENDブランド「GOLDMUND TELOS比較!!」
H.A.L.1にはそのTELOSシリーズ最高傑作TELOS5000が日本で…いえ、もしかしたら世界で唯一展示してある部屋です。

世界で20セット限定にして価格は驚愕の\38,000,000!!
某オーディオ誌の評論の中でアンプの可能性が広がったと書いてありました。
つまり、数多に存在するどのアンプにも無かったポテンシャルを評論家の方たちはこの5000に感じたわけですね。

そして、この5000の良さを感じるには同メーカーであるTELOS2500を始めとするTELOS1000、TELOS600の音を聞いて頂く事が一番ですよね。

先日の天ノ視点でTELOSが勢ぞろいと書きましたが、今回のエフコンには諸事情により200、400が欠場となりました。変わりに多くの楽曲で彼等の音を聞いて頂く事が出来ました。2時間という限られた時間の中では一つのセクションに万全の時間をかけることが出来ない上に今回も接続変更は私が担当させて頂きましたが、これが思いのほか時間がかかるのです。
そして5000のポテンシャルを感じるには充分なラインナップでした。

スピーカーをMOSQUITO NEO一本に絞り、完全なクラス別のTELOS比較。ここにこだわりがありました。一つの楽曲に対して4つのアンプ。同じ曲を4回。これが、聞いててまったく飽きないんです。むしろ、同じ曲の別の録音を聞いているようで楽しめました。私事ですが、大きな失敗も無くて一安心です…(;´▽`A``

なんにしろ試聴開始です。
まず最初は、今回ご用意したアンプの中では最も低価格(…といっても税別5,900,000)のTELOS600。
まず、音が出た瞬間は「えっ…600で充分…?」というのが正直な気持ちでした。NEOは存分に鳴っているし、音も比較をしなければかなり好感触ですしね…。
600→1000へ。それが比較となると上の存在を確実に感じるから面白い。
充分だと思った600の音が急に物足りなく感じ、価格の差が堅調に表れ、この後の比較に一層の期待が生まれます。「1000でこれですか?!」お客様に聞こえない呟きを発して2500へ。
Goldmund2 今年発表されたTELOS1000は600と2500の中間を埋めるクラスだと思います。
長い間フラッグシップとして君臨していた2500の次兄として開発されました。今年は各イベントや雑誌等ではVividaudio G1と共に注目を集め、実力も確かなTELOSの冠をかぶるに相応しいものです。しかし、2500の前にはその影を潜め、フラッグシップの堂々たる音をTELOS2500は聞かせてくれました。中には「ここの差が一番大きかった」と言う方もいらっしゃいました。
さすがのTELOS2500を鳴らした後はいよいよ真打の登場です。
2500でさえ、一庶民の一般的な感覚で考えると、手の伸ばせる範囲を越えているように思いますが、TELOS5000はそれを遥かに超越する音と価格なんです。

アンプの限界。
アンプの限界が何処にあるのか。それを語るには天野の経験や知識はあまりにも拙いのです。
ですがこれだけは言えます。僕がH.A.L.1に来てから早いもので一年半以上が経ちました。初めて足を踏み入れてから今日に至るまで、沢山の驚きや感動に立ち会ってこれたわけですが…。
5000の登場でアンプはここまでの事ができる…これ以上の可能性が、もしかしたらあるということ。
そして、それらを鳴らすスピーカーの存在もこれまた大きいと言う事。
この比較で強く感じました。

今回のエフコンは2008年を締めくくるに相応しいイベントでした。
エフコンに引き続き、昨日と今日は多くのお客様が見えられました。
そのほとんどの方の目的はTELOS5000を始めとするGOLDMUNDとG1 GIYA & Nautilusの試聴。多いときでH.A.L.1にの試聴室に十数名の方が入られていました。
そんな中、イベント同様にシステムの変更をしていた天野です。

そして思ったのは…

静電気って慣れるんですね(ノ∀`) アチャー
TELOSには悪影響ですが…。

Goldmund3 あっ…天野コーナー(仮)で今回欠場となったTELOS200とESOTERIC A-80の比較を行なっています。
欠場が決まって、天野コーナーに持ってきたらA-80と200が同じような姿をしていてこれは面白い!と言う事で暫く検証です。後日、毎度天野のレポートを書きます!!

試聴会の風景(セッティング)をいつも撮り忘れます…今回、天ノ視点に載せた画像は今日のH.A.L.1です。横一列にTELOSが並んでいる姿は何とも言えない凄みがありました。

ちなみにGOLDMUND TELOS1000はそう長くH.A.L.1に滞在しません!!
試聴希望の方はお早めに!!お問い合わせうぉ!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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