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2008年11月14日 (金)

天ノ視点 NO,250

天ノ視点 NO,250

「AESTHETIX」

H.A.L.1にある絶対唯一のアナログプレーヤー。

Caliburn Continuum Audio Laboratories
Caliburn Analog Playback System\18,400,000

去年の暮れに放送された「タモリ倶楽部」でも取り上げられ、これを見たさ聴きたさにH.A.L.1に訪れる方も少なくありません。

そして、Caliburnに併せるフォノイコライザーもその時々で変わっていきます。
私がH.A.L.1に来てから最も多く接続しているのがBurmester 808に内蔵されているフォノイコライザー。この時に接続していたスピーカーはGERMMAN PHISIKS PQS402。無指向性のDDDユニットとBurmester 808の組み合わせはCaliburnとの相性抜群。
数々の感動を生み出した夢のコラボでした。

それから、私がH.A.L.1に来る前に販売されていて、当時のリファレンスとして店長が多く取り扱い、筐体をアルミで仕上げたオリジナル商品も話題になったConnoisseur 3.0 Metal Version税込み\8,715,000(販売終了)はお客様からの引き上げ時に一度だけ体験させて頂きました。こちらも深みがあってなんとも音楽好きにはたまらない魅力を引き出してくれていました。

Aesthetix_1 そして、今、いえ…昨日のことです。
ASTHETIX Io Eclipse / Callisto Eclipse
フォノイコライザーのIo Eclipse\3,750,000。プリアンプのCallisto Eclipse\3,950,000。
彼等はこれまで個別にて展示はされていましたが、昨日搬入がされ、完全な状態で鳴らしこみが始まりました。両方とも電源は別筐体にしてLR独立タイプ(シングルタイプも発売されています)。つまりフォノとプリだけで6筐体(リモコンレシーバーを含めると7筐体)の大所帯。ちょっと大袈裟すぎるのではと感じるのは最初だけ。音を聞いてもらえればそれが決して大袈裟ではなく、納得のいくものと確信しています。
私がH.A.L.1に来てから、管球をあまり取り扱っていない事もあり新鮮に感じているだけなのか…?なんて疑念もどこかへ吹っ飛んでしまうほどの良音。そう、このASTHETIXは両方とも管球式なんです。だからというわけではありませんが、扱う手もなぜかいつも以上に慎重になってしまいます。先月、6階H.A.L.2担当東さんの配達助手でグラスマスターを聞かせていただく機会がありました。お客様のご自宅で音楽に聞き入ること数時間。真空管の素晴らしさに触れ、妄想的将来のオーディオシステムに想いを馳せていました。それもあってか、今回のASTHETIXの登場は衝撃でした。
十数年前、父が自宅でオーディオを鳴らしていた頃、小さな私からすると数段のラックに納められた真空管のアンプ達は巨大な何かの通信機器にしか見えなかったものの、今では心のどこかで当時の記憶と重なって、憧れの真空管として存在しています。
ちょっと昔話をしてしまいましたが、このASTHETIX。今回の展示は24日までです。
この機会を逃がすと次はいつ展示されるか分かりません。
これは聴いておくべきです。

そう…父親の真空管が実家の倉庫で眠っているそうなんです。
この前(数ヶ月前)に話した時は「まだ全然鳴るよー!!」って言っていました…
不安ですが、鳴るなら勿体無いですよね!!っというより聴いてみたいです!!当時の私は小学生の低学年ぐらいだったので音の良し悪しなんて分かりませんでしたが、今なら父親が作った音がどんな音だったのかわかります。真空管は使えなくても買い換えて復活させたいです。
スピーカーはJBLユニットを自作筐体に入れて鳴らしてたみたいですけど…。
たまにこのブログ見てるそうなんで、この場を借りて…
「次に帰ったらセットアップしたいから倉庫から出しといて」

ではまた(o・ω・)ノ))

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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