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2008年11月 2日 (日)

天ノ視点 NO,244

天ノ視点 NO,244

マラソン試聴会初日「響感」第三楽章。

第三楽章で行なった比較の主な要点としてはMARK LEVINSON新作二機種の比較でした。
アナログ伝送のステレオパワーアンプNo,532に対しモノラルパワーアンプにして、レビンソン初のデジタルアンプであるNo,53。
この二機種の比較は皆様やはり気になる様子で、転換時の15分間にはステージ前で談議を楽しむ方もチラホラと…

Criterion_front 「M・AとDの響き」と名付けられた第三楽章。しかし、私がPickupしたいのはプリアンプに使用したJEFFROWLAND 「Criterion」
過去に店長川又がMARK LEVINSON 33Lを多く取り扱った頃、同じくお奨めした組み合わせとしてJEFFROWLANDのCoherenceだったと記事を読んだ事がありました。その再来を彷彿させるこのペア。JEFFROWLANDの新製品Criterion。今回のマラソン試聴会では実によく活躍してくれました。初日では第一、第二、第三楽章において、二日目には第一、第三楽章にて…。その実力を店長川又が見込んでの抜擢でした。
マラソン試聴会前にH.A.L.1に持ち込まれたのは5日ほど前の事。
実は、私がここH.A.L.1に来てから、JEFFROWLAND製品がやってきたのは初めてだったので内心ドキドキしていました。
楽しみ半分、不安半分。その不安とはマラソン試聴会で使用することがおおよそ決まっていたので、音が良くなければ使用機を変更しなければならなかったからです。多くの楽章で使用が決まっているだけに重要なポジションにある彼。その彼が優秀な機器だと分かった時はアシスタントとしてですが、なかなか安堵しました。

第三楽章ではこの日の公演も半ばを過ぎ、ここまで来るとシステム変更にも余裕が出てきてトリを務める第四楽章VIVIDaudioG1「GIYA」にむけて頭をグルグルさせていました。とは言ったものの、使用したケーブルは普段H.A.L.1で使用している物を持ち込んで使用した為、長さに制約が出てくるのは当然のことで、アンプを動かしたり…電源を変えたり…使用したケーブルについてはまた今度書きましょう。
とにかく、第三楽章でも大きな問題はなくプログラム通りにお送りする事が出来ました。

空高く、秋深まりし、なんとやら…ですね。めっきり秋です。
もうシャツ一枚では肌寒く感じ、朝夕にはコートやジャケット無しでは外に出たくないと感じてしまうほどです。サーマル素材のインナーがお奨めです。本当に暖かいです。冷え性の人は特に…(´,_ゝ`)
休みの日に焼き芋屋さんがよく通ります。「や~き~も~」って遠くの方から聞こえてくるんです。たまの休みなんでゆっくり寝ていたいんですが、どうにも誘惑には勝てないんですよ…(;;;´Д`)
まッ…風物詩ですから(ノ∀`)

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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