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2008年11月18日 (火)

話題の新製品!B&W「CM5」、「CM9」試聴しました

こんにちは。
実家の老犬の具合が良くないので心配な・・・・宮川です。

さて、本日はあの大ヒットモデルの上級機、期待の新製品情報です。

Cm5_2 Cm9←B&W
写真左より
・「CM5
(定番:\160,000、ピアノブラック:\176,000 /税込)
・「CM9
(定番:\368,000、ピアノブラック:\400,000 /税込)

オーディオショウでは、まだ中身が空っぽの、鳴らない筺体のみが隅っこに展示されておりました。この度やっと、音の出るものが完成!と言う事で、メーカーさんが早速持って来てくれました。(写真はピアノブラック・ヴァージョンです。)このラインの登場で“CMシリーズ”は完成、同シリーズのフラッグシップモデルとなります。

位置付けとしては、既存モデルの「CM1」、「CM7」の上位機種という事ですが、実感としては「805S」、「804S」の弟分と言う方が近いかもしれません。
「CM5」は音響デザインはSignatureシリーズのジョン・ディブ氏、部材やユニット構成は805Sとほぼ同じ、まさに“弟分”。「CM9」の音響デザインはスティーブ・ピアーズ&スティーブ・ロウ両氏の共作、新設計のウーファーユニットを2基搭載、イメージ的には“804Sの箱型”と言った感じです。

「800シリーズは外見的にも、価格的にもちょっと大袈裟かな・・・でも音質的には本格派がいいな・・・」という感じでスピーカーをお探しの方には、おススメです!センタースピーカーもありますので、サラウンド、シアター用としてもお使い頂けます。スッキリとスマートなデザインでリビングにもすんなり溶け込んでくれそうです。

P1050416 ←「CM7」の頭に「CM5」を乗せて、強引に比較してみました。「CM1」に比べると筺体・ユニット共に結構大きい事が分かります。「CM1」は「このサイズでこの量感出します!」という気合が満ち満ちていて、やや誇張した低域にも感じられる事があったのですが、「CM5」は非常に余裕があります。定位感・解像度とも上がり、スケール感もグンとアップした感じです。「CM9」も同様な印象ですが、こちらはダブルウーファーになったという事で、少しパワーにあるアンプを持って来てあげたい所です。

今のところ、12月中旬発売予定、年内に手に入る可能性が出て参りました!当店では、どういう感じで展示しようか、まだ考え中なのですが・・・なかなか興味深いモデルです。こうして次々新製品が出て来ますと、年末だなぁ・・・という感じがしてしまいます。

P1050423 ←本日の試聴室。AVALIN「ISIS」、WILSON AUDIO「MAXX3」という弩級のスピーカーが2台入っております。来月のイベントにはこれにSonus Faber「Stradivari homage」が加わります!今週末の国産SACD PLAYER比較のイベントはお陰様で満員御礼となりました。有難うございます!

4F H.A.L.3  宮川 いより <iyori@dynamicaudio.co.jp>

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