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2008年9月28日 (日)

天ノ視点 NO,231

天ノ視点 NO,231

Hi-ENDの調味料。

H.A.L.1では、常に最高クラスのケーブルとしてESOTERIC 7Nシリーズを始め、TRANSPARENTのハイクラスシリーズ、JORMA PRIME等を使用しています。
それは、最高級食材の味を100%引き出す為の最高の調味料なんだと思うわけです。
高い基準値の中で皆様にその実力を認められて愛され、永続的にH.A.L.1の土台になっていくのだと感じるわけです。

そして、新たなケーブルがH.A.L.1にやってきました。

Shunyata Research「AURORA」

SPEAKER CABLE(2.5m) 税別定価 \1,285,000.
INTERCONNECT XLR(1.5m) 税別定価 \690,000

価格もさる事ながら、その音は確かなHi-END。
今回、私が比較はこちら↓↓↓

Vitus audio SS-010/SCD-010
AudioMachina The PURE System
 +
Vitus audio ANDROMEDAシリーズ
 vs
Shunyata Research「AURORA」

同じ思想を持って作られたANDROMEDAが有利に聞こえてしまうのではないか…
事実、一年前にH.A.L.1にVitusが持ち込まれた際、数日間はESOTERICケーブルを使用しました。
それは、H.A.L.1で最も信頼をおき、かつ、確かな実力を持ったケーブルだからという明確な理由に基づいて。しかし、数日、この状態でエンハンスを施してもなかなか鳴ってくれない。
これがVitusの実力なのかぁ…と肩を落とし始めていた時の事、純正のケーブルがあったよね?と気がつき、早速変えてみる事に。すると、先ほどまでの大人しい音とは打って変わって情報量が一気に増大。良くも悪くも人間の力を必要以上に加えない、自然で温かみのある音に…。一年以上前の出来事でしたが今でも当時の驚きが蘇ります。

そして今回の比較。「VitusにはANDROMEDA」の思い込みがこの日覆ろうとしています。

まず、DISCの紹介。
今回、試聴に使った曲は30 YEARS' FIDELITYより
Kari Bremnes / SANGEN OM FYRET VED TORNEHAMN

この曲の注目するところは曲序盤で、足元からまるで地響きのように広がる低域。そして、Kariのボーカルの透り、抜けの具合。そして、中盤より入ってくるトイズ(パーカス)の表現力。

「シャッ…シャッ…」とスネアをブラシでならすリズムからこの曲は始まります。
ん?まず、この時点で両者の違いが現れました。ANDROMEDAの時より少しだけ華やかに聞こえる。
その後のフロアタムの低域。これは少し音像が上になったかなぁ…そこにボーカルが入り、さっきのスネアで感じた華やかさが鮮明に表れます。元々ピュアシステムのツイーターは直線的に聞こえてくるように私は感じていましたが、Shunyataを使うことで今まで以上にツイーターの存在感が確かなものになって音楽を奏でます。トイズも「そこで楽器が鳴っている」という感覚はANDROMEDAと遜色ない表現力。
「S」の発音が特徴的…と言ってしまうと簡単な表現になってしまいますが、楽しい変化をShunyataはもたらしてくれました。これまで「Vitasには同社のANDROMEDA」と思っていた固い頭がほぐれて、新しい気持ちでこのシステムを好きになれそうです。

最近、めっきり冷え込んできましたね。
昨日は掛け布団を出しました。やっぱり布団って幸せな気分になりますよね;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
そして、朝は思わず心が折れそうになりますよね…あと五分だけ…って(;;;´Д`)
夜、湯船にゆっくり浸かるのもいいですよね。「LUSH」ってご存知ですか?
入浴剤のバスボム(入浴剤)や切り売りしてくれる石鹸なんか人気です。
誕生日プレゼントに詰め合わせなんかも最近よく見ます。
一つ500~1300円ぐらいするので毎日は入れませんが、月に一回ぐらい自分のご褒美に幸せ気分を味わっています。オススメは「RUSHラッシュ」。すっきり爽快なひと時をいかがですか?
http://www.lushjapan.com/

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント天野

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