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2008年6月29日 (日)

天ノ視点 NO,202

天ノ視点 NO,202

日々…一刻一刻進化を遂げるGIYA。

G1_2 「朝、聞いた時より音がいい」
昨日、閉店間際に店長川又がポロッと口にした言葉です。
展示を開始して今日で三日目。
そろそろH.A.L.1の情景にも馴染んできたようにも思えるボローロ・レッドのGIYA。

昨日の九州での大雨が東京に上陸して、今日は一日中雨が降り続くと今朝の天気予報で言っていました。そんな日曜日の秋葉原は人足もまばらでこれから夏の連休を前にした落ち着きを感じる今日この頃です。

しかし、H.A.L.1のラインナップの勢いは衰え知らず!!
続々と展示品が予定されています。随時、天ノ視点、webにてお知らせ致します。
お見逃しなく!!

そして今日は、じっくりG1 GIYAを聞いてみました。

Vocal_recordings 「AUDIOPHILE」 / VOCAL RECORDINGSより
Livingston Taylor / 「Isn’t She Lovely」
どなたか覚えていませんが評論家の先生もこの曲を試聴に使うそうです。私のこの曲の聞き所はなんとも爽快なアコギのハーモニーと、テーラーの口笛の一瞬「ピンッ…」と張り詰める空間。ハイブリットCDですが、SACD対応のプレーヤーの時は必ず聞きます。設置してまず音出しのチェックに聞いた時と、今日の印象がだいぶ違ってきました。初日よりもアコギの荒っぽさが削られて、まとまりが出て、抜けて欲しいところは気持ちよく抜ける。特にチェック項目の口笛は耳が音を感じた瞬間に頭の上を過ぎ去り自分の後ろへ消えました。思わず「うぉ…」って一人試聴室の中で唸りました。その後テーラーのボーカルに合わせて優しくベースが寄り添い、聞き手を曲の世界に誘います。定位はバッチリ…というよりいい録音やこれほどのシステムを作り上げた全ての人を感謝したくなりますよ。。。試聴の項目を忘れて音楽に聞き入ってしまうのが難点ですが…org

今、G1には何もボード類を使用していません。これでH.A.L.1オリジナルのB-boardを使用したら音の変化はどれほどになるのか想像が出来ません…それほどG1の完成度の高さを感じます。

いつも、試聴するときに私は将来、予算的な問題は抜きにして、どんなオーディオを買おうかと考えています。H.A.L.1に新しい機材が入るとこれはどうかなぁ…なんて妄想を膨らましているわけですが、このG1、天野妄想システムに…。

今日はヴォーカルだけではなく、ジャズ、オーケストラ…色々聴きましたが、インプレッションはまた今度!!
しばらくG1「GIYA」を徹底追求していきたいと思います!!

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント 天野

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