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2008年5月17日 (土)

天ノ視点 NO,185

天ノ視点 NO,185

3days Ayer+dCS=First impact

Ayer展示が今日で3日目になります。この3日間は営業時はもちろんのこと、閉店後もエンハンスディスクをかけて24時間態勢で、ウォームアップが続いております。
そして、本日は、同じ代理元のKRELLを離れ、フロントエンドに総合計\8,430,000のdCS Scarlattiシステムを迎えてのプレゼンとなりました。新たな相方を迎えてのAyerはどんな表情を見せるのでしょう…

Photo 昨日、KRELLのプレーヤーにてフォープレイの「Bali Run」を聞いて、衝撃を受けました。何しろアタックが気持ち良い。前に押し出してくる力がNEOにこんなにもあったのかと思わせるほどに…
ですので、本日もまずは昨日の感覚があるうちに…と言う事でdCSシステムで同じくフォープレイを聞いてみました。まず、最初のキーボードの透明度が…まるで、深い森の中にいるような…高濃度の酸素を吸っているような…それに酔いしれているうちに優しく響くシンバルの音色に導かれ、現れるのは、力強いキックの大地とベースの大木。FullScarlattiの持っているポテンシャルがAyerによって引き出されます。

んん…やっぱり女性ヴォーカルが聞きたい!!と思って聞き出したのは↓↓↓

Photo_2 Keri Noble・fearless/「Lock at me」

思い出せば、三年程前にCDショップで「朝食のコーヒーに良く合う」の帯を目にしたときに思わず買ってしまい、それから何か落ち込んだ時には彼女の歌声とコーヒーに幾度となく救われていたような気がします。どこか悲しそうで優しくて、元気をくれて、今日も頑張ろうって思えて…ipodでも聞きほれる歌声をdCS/Ayerのシステムで聞くと一層、染み込みます。音場感?温情感?今回は後者に心奪われました。ちなみにプロデューサーはノラ・ジョーンズと同じくアリフ・マーディン(実はよく知りませんが…)なだけあって、ノラ・ジョーンズ好きな人なら、彼女も気に入ってくれるはずです。

amano@dynamicaudio.co.jp H.A.L.1アシスタント 天野

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