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2007年4月14日 (土)

相方戻る

外は妙に暑く、25度まで上がるそう
なんて朝の天気予報が言っております。
このままでは今年の夏は50度こえるんじゃ?
なんてな事考えつつ、ここ最近妙な現象が多いので
(話し長くなりますので、直接聞いて下さい)
それもまたそれ、色々と楽しんでいる次第ですが、

いきなりですが、C2aが戻ってます。

Metro_1








存在感?説得力?全然違う。
色々とうんちく言ってもね、
まずは聞いてみ、そんな感じ。

詳細はこちら、

METRONOME:http://www.electori.co.jp/metro.html

詳細なお問合わせは、電話またはメールにてお願い致します。

電話:03-3253-5555(6階:東、東郷まで)
mail(東):azuma@dynamicaudio.co.jp
mail(東郷):togo@dynamicaudio.co.jp

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QUADRASPIRE新製品「Q4D/VENT」ミニ比較試聴会★少しだけレポート

こんばんは。
今朝は、実家で飼っている犬と、少し戯れてから出勤致しました、宮川です。

さて、昨日は午後7時半より、少し変わったミニ・イベントを行いました。
優れた汎用性とインテリア性で、当フロアでも人気の高いラック・ブランド、QUADRASPIREの新製品「Q4D-VENT」の比較試聴会・・・なのですが、「輸入元の担当者を招いての私達の新製品勉強会」に、お客様も一緒に如何でしょうか?という、フランクな感じの企画です。当日は、3名のお客様がご参加下さいました。

Q4dvent_1←QUADRASPIRE「Q4D-VENT
・4段ラック/標準セット: \241,500(税込)
・セット内容:棚板4枚+VP180/32ポール12本+VF32スパイク4本+デカップラー12本+QX7SSスパイクマウント1セット
・棚板カラー:ナチュラルチェリー(NC)1色のみ

Q4d_vent_2←当日の試聴室内の様子。
進行と致しましては、まずラックの比較を行いました。(プレーヤーのみを移動)QUADRASPIRE現行品「Q4DS」⇒J1 PROJECT「PMR4930」⇒新製品「Q4D/VENT」という順です。写真一番右奥の、ダイナミックオーディオ・オリジナルラック「H.A.L.C」はケーブルが届かない為、最後に試聴する事に致しました。

やはり、全然違います・・・
お客様にも、どれがお好みか、とか、各々のラックについてのコメントを頂きました。何となく、和気藹々になって来た感じです。少人数ならではの、良さですね。

ここから、色々な実験に移りました。
Q4dvent_2Q4d_1 ←新旧製品の音の違いは棚板なのか?という事で、現行品Q4DSの一番上の棚板をVENTに変えてみたり・・・VENTの棚板はスリットが入っていて、従来製品より厚めです。(本国では「スノコ」という商品名になるとか・・)

VentPhoto_520←VENTには「デカップラー(写真左)」 が付属されているのですが、これを装着して、棚板とポール間に少し遊びを持たせると、どの様な変化があるのか?とか・・・

Vent_1J1←写真左:VENT標準セット付属のスパイクマウント「QX7SS」、右:J1 PROJECTのスパイク受けです。VENTにスパイク受けを使うと・・?また、そのスパイク受けを変えると、どうなるのか・・?等々。

「比較試聴」ですので、同じ曲を何度も使用していたのですが、それにも関わらず、全く飽きなかったのは、変化や違いがそれぞれに面白かったからでしょう。この様な、ややマニアックな(?)イベントに参加しようとお思いになるお客様ですので、やはり、オーディオを深く知っていらっしゃる方ばかりで、そのご意見は非常に参考になりましたし、ご自分の「好きな音」をしっかり把握しつつ、他の音も分析出来る辺り、「さすが・・・」と思ってしまいました。

輸入元フューレンコーディネイトの剱持氏の解説も分かり易く、大変勉強させて頂きました。有難うございました。

なお、この実験の詳細は、我が上司の発行しておりますメールマガジンにてお知らせ致します。当フロアでは、この様な楽しい催しをこれからも行って参りたいと思っております。

この「Q4D-VENT」ですが、中々渋いと言いますか、深みのある響きの乗るラック、という感じがしました。今までのものとは、やはり一味違っております。

4F H.A.L.3  宮川 いより

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2007年4月13日 (金)

ESOTERIC☆比較試聴出来ます!

こんにちは。
最近、当フロアの観葉植物の生長著しい事が気になっている、宮川です。

さて、奥の試聴室ですが、手前のラックに当フロアに展示してあるESOTERICのプレーヤーとクロックを集めて、それぞれの比較試聴が出来る様に、ご用意致しました。

Esoteric→左上から「X-01LIMITED」、「X-01D2」、下段左から「X-03SE」、「G-03X」です。 ちなみに一番左端の電源も、ESOTERIC「PS-1500」です。
プレーヤーの比較ももちろんの事、クロック有り・無しの比較試聴も承ります。
お好みや、ソフトにも因るとは思いますが、このクロックを入れますと、音数も増えて、ステレオ感が増す様な感じがします。しかしながら、うるさくて耳に付く、という感じは無く、耳あたりは良く、自然な感じに近付きます。また、クロックに接続するデジタル・ケーブルを変えても、大きな変化がみられます。

お試しの価値は十分にある!と思います。
ご来店、お待ちしております。

4F H.A.L.3  宮川 いより

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2007年4月11日 (水)

K701

K701_phダイナ5555 1F ヘッドフォン特選中古情報です!! 

特選品中古ヘッドフォンAKG k701 ¥47,250 (税込)として販売中です!! オーディオファンを魅了してやまないAKG Kシリーズのフラッグシップモデル! オープンエアーダイナミック型ヘッドホンとして他に類をみない最高のサウンド! 在庫1台のみ販売しております。1台のみです! お買い求めは、お早めに!! ご来店お待ちしております!

Accessories Mall 5555 担当 石田

 

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1Fアクセサリー情報!!

Audiotechnicaathanc7_mどうも、こんにちは。今回は、ダイナミックオーディオ5555 1Fのヘッドフォンコーナー最新情報です。最新ヘッドフォンは、オーディオテクニカ「 ATH-ANC7 」です。ここのところ、ヘッドフォンの分野でも、かなり大きく市場を広げてきた感のあるノイズキャンセルタイプヘッドフォン。その中に大きく参入してきたオーディオテクニカ第1弾となるノイズキャンセルタイプヘッドフォンです。

01_1付属品も多く、ケーブル、オーディオ機器用のアダプター、飛行機用のアダプター、キャリングケースなどの4点あり、キャリングケースはハードカバータイプです。ヘッドフォンを装着した感じもとても良く、イヤーパッドも上質なクッション材を使用されてます。ノイズキャンセリング機能性能も、高くノイズキャンセリングタイプヘッドフォンでは、お勧め出来るモデルです。奮ってご来店下さい。入荷しましたが、人気のあるモデルですのでなくなってしまうかもしれませんよ…。ご来店は、お早めに…。

Accessories Mall 5555 担当 石田

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2007年4月10日 (火)

真面目にオーディオ

こんばんは。
昨晩は、ワインを床にこぼしてしまいました、宮川です。

「オーディオは何をしても変わる」
という事で、先日は我が上司と共に、試聴室にて色々実験を試みてみました。
◆試聴室のシステム◆
スピーカー:B&W「802D」 / プレーヤー:SONY「SCD-DR1
プリアンプ:GOLDMUND「MIMESIS27ME」 / パワーアンプ:GOLDMUND「TELOS200
クロック:ESOTERIC「G-03X

802dパッと聴いて、「何だか少し耳に付くな」という感じになっていたので、第一段階として、802Dにイルンゴのボードを敷いてみました。(これまでは、スパイク+スパイク受けのみ)これだけでも随分、落ち着きと厚みが出ます。
しかしながら、やや落着き過ぎて、GOLDMUNDの華やかさが、なりを潜めてしまいました・・・

G03_1G03_2ですので、次にクロックの下に、ナノテックのボード「VSB-1000 G」を入れ、クロックのケーブルをJORMA DESIGN に変えてみました。(右側の写真の左の黒く細いケーブルが「JORMA DESIGN 」です。)
ボードを入れた時点で、華やかさが出て、解像度が上がって来ました。JORMA DESIGN のケーブルは、響きが非常に美しく、上品に乗ります。
これで、しっかりとした低域を保ちつつ、高域も綺麗で、うるさくはならない、という感じに大分近付いてきた様です。

Tpa60←大好評のイルンゴ電源用ボードシリーズ「GRANDEZZA TAP60」ですが、試聴室ではパワーの電源の下に置いていたのですが、少し効力が有り過ぎて、厚ぼったくなってしまっていたので、フロア中央部のPS AUDIOの電源の下へ移動。 スピーカーがガルネリですので、丁度良い感じです。

他にも色々な事をやってみたのですが、少しの事でもコロコロ変わります。
間違うと迷子になりそうですが・・・試行錯誤を重ねつつ、自分の音楽を見つけて行くのも、大変ですが、面白いですよ!

4F H.A.L.3  宮川 いより

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2007年4月 9日 (月)

Grand Pianist

タイトルのGrand Pianistとはコレのことです。

Dsc00707_1

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Central Hallに仲間が増えました。

Dsc00712

CARY AUDIO DESIGN
プリアンプ  C-306   ¥1,039,500(税込)
パワーアンプ CAD-500MB ¥1,260,000(税込)

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試聴ご希望の方はお申し付けください。

3階 末廣

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夜配レポート~超!本格的ホームシアター~

こんばんは。
先日は早めに家を出て、都知事選の投票に行き、散歩してから出勤致しました、宮川です。

さて、一昨日は少し早めにフロアを閉めさせて頂き、我が上司と共に、千葉県のO様宅へお伺いさせて頂きました。O様は何と、当フロア一番人気のスピーカー、B&W「802D」をフロントに3本(!)置いてのシアターをされているとの事で、私も勉強の為に、お供させて頂いた次第です。
フロントに3本の802Dでシアター・・・・想像が出来ません・・・「ホームシアター」というモノに接する機会も、恥ずかしながら殆ど皆無でしたので、期待は膨らむばかりです。

O_1←O様宅シアタールーム。フロントに堂々3本の802Dが!間に見えますサブウーファーも、B&W「ASW800」です。地下室で防音も施してあり、壁材、床材などにも拘った造り、ケーブルの配線、電源の取り方等も、将来像を見据えてきちんと考えられているご様子・・・・見た目もすっきりと、色合いもお洒落な、素晴らしいオーディオルームです。また、この部屋への入口の扉は、何とカラオケボックスで使用されているものと同じもの。防音効果はバッチリです。

OO_3リアスピーカーは「Nautilus804」。
横や背面の壁に取り付けられているサラウンドスピーカーも、B&Wで統一されていました。
7.1ch、これだけの本数のスピーカーが鳴る、というのは、どういう感じになるのでしょうか・・・

Photo_518Photo_519←スクリーンを下ろした状態。
スピーカーはスクリーンの後ろに隠れる形になります。これは、「サウンドスクリーン」という、 後からの音を通すタイプのものですので、スクリーンがスピーカーの前に来ても大丈夫なのです。

私の撮った写真では、良くお分かり頂けないとは思いますが、素晴らしい画質でした。120インチの大きなスクリーンでしたが、非常に緻密で綺麗な映像で驚きました。
上の画像はスターウォーズなのですが、迫力がありすぎて、飛行シーンなどは、ディズニーランドのスターツアーズに乗った時のように、少し酔ってしまったほどです。ダースベーダー誕生のシーンは、映画館さながら、普通に見入って、感情移入してしまいました。イーグルスや、クラシックのニューイヤーコンサートのライブ映像も見せて頂いたのですが、映像の素晴らしさももちろん、音に囲まれるような感覚には圧倒されました。凄いと思ったのは、リアやサラウンドのスピーカーが鳴っていても、それが気にならないというか、全く自然に、全てのスピーカーが調和していて、なおかつ、迫力があるという事です。
O様曰く、これでも、まだまだ発展途上で、ルームチューニング等も導入したいとの事。これ以上良くなると・・・凄い事になりそうです。

O_1_3←O様のシステムです。
一番下には、802Dをバイアンプ駆動している、マッキントッシュのステレオパワーアンプ「MC252」 がこれまた3台、輝いております。中央の棚にはプレステ3もありました。更に、このラックですが、造り付けでは無く、壁をくり貫いて、WAKATSUKIのラックをはめ込んであります。音響的にも、申し分ナシです。この裏は、クローゼットの扉があり、真後ろからの配線が可能です。

またまた驚きなのは、O様は、このシアタールームの設計、デザイン、図面作成までご自身でされたという事です。「ちょっとした映画館には負けていないつもり」とおっしゃっておられましたが、確かに、久しく映画館には行っていない私でしたが、映画館で映画を見た時の感動を思い出しました。
こういうのを、ご自宅で楽しむ事が出来るなんて、素晴らしい&羨ましいです・・・

シアター初体験でしたが、大変勉強させて頂き、また楽しませて頂きました。シアター&マルチの凄さを体感させて頂きました。

O様、有難うございました。

4F H.A.L.3  宮川 いより

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2007年4月 8日 (日)

5F 佐藤です

ご無沙汰してしまいました。

6F分として最後の書き込みとなります。Photo_517

この度6F佐藤は5Fを担当することとなりました。

これまで6Fでお会いした皆様。ありがとうございました、またお会いしましょう。

これから5Fでお会いすることになる皆様。どうぞよろしくお願いいたします。

リビングでさりげなく使えるオーディオ、

書斎でゆっくり楽しめるオーディオ、

新しいのに懐かしい音。

古いのに新鮮な音。

生活を楽しくするオーディオをご紹介していきたいと思っております。

F→5F佐藤 sato@dynamicaudio.co.jp 

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サウンド・ヒアリング・ウォーク

更新が滞っており、大変失礼いたしました。

イキナリですが、只今イベント開催中です。
「サウンド・ヒアリング・ウォーク」
期間は5/31日までとお時間ございますので、
気長にいきましょう、って事で。
詳細は↓ご覧ください。
http://www.dynamicaudio.co.jp/audio/5555/top.html

当フロアでは、2プログラム準備しておりますので
そちらの御紹介でも。

SYSTEM NO.1

TRANSPOTER:METRNOME KALISTA
D/A Converter:METRNOME C2a Sig
PRE AMPLIFIER:darTZeel NHB18 NS
POWER AMPLIFIER:darTZeel NHB108
SPEAKER:POWEL ACOUSTICS ALABELA

SYSTEM NO.2

SACD PLAYER:GOLDMOUND EIDOS36-2CH ref
PRE AMPLIFIER:Boulder 2010
POWER AMPLIFIER:GlassMaster SD-2.0
SPEAKER:JBL DD6600

また上記プログラムに関しましてのご連絡です。
SYSTEM NO.2、のプログラムに変更があります。
急遽VIOLAのDUETの発売が決まりまして、
現在マルチアンプ駆動のプログラムに変更となっております。
上記プログラムで視聴御希望のお客様は
あらかじめご連絡ください。

機器の詳細につきましてのお問合わせは
電話またはメールにてお願い致します。

電話:03-3253-5555(6階:東、東郷まで)
mail(東):azuma@dynamicaudio.co.jp
mail(東郷):togo@dynamicaudio.co.jp

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Today's lunch!! Vol.25

すっかり春の陽気になった東京です。秋葉原を貫く中央通りは歩行者天国で相変わらずの賑わい。メイドの衣装をまとった女の子を取り囲む人垣がいくつも出来て、本当にこの街も様変わりしたものです。こんな週末は行きつけの店はどこも混んでいて、仕事の合い間に手早くランチをとりたい私はどうしたものかと毎週考えてしまう。そうだ、逆転の発想で駅前まで行ってみようということでUDX・クロスフィールドへ行ってみよう!!すると、いつもと何やら雰囲気が違うぞ~。

2007481_1 いつもの平日ならがらんとしているのだが、今日は華やかな衣装をまとった大勢の若者たちが集まっているではないか。 人ごみを掻き分けてホールの入り口に行ってみるとこんなポスターが…。なにやらコスプレ雑誌の創刊号のイベントらしい。確かに本格的なコスプレには恐れ入ってしまった。取材中のカメラマンも多く見受けられ、カメラを向けられた若者たちは2007482_2恍惚たる表情でポーズを取っているのだからたいした度胸というか感心してしまった。中にはセクシーな衣装の若い女性も見受けられ、私もちょっと立ち止まって思わずカメラを向けたら何と電池切れ(-_-;)まあ、慣れないことはしない方がいいのかも(笑)ここで撮影された写真が雑誌に掲載されるのだろうか、集まった若者たちも気合が入っているようだ。しかし、自宅からあの格好で電車に乗ってやってくるのだろうか!? 自分の娘にはあまり薦めたくない趣味だが、こればかりは時代の変化か個人の趣味の多様化なのか、はたまたアキバの風物なのだろうか。昔は「たけのこ族」という呼び方で原宿に集まる若者たちが話題になったが、最近はアキバがステージになったようだ。いや、腹が減っているんだから、どうでもいいや~、と中に入っていくと平日だけかと思っていたランチタイムサービスを日曜でもやっているではないか。これはラッキー!!

2007483_1 Vol.23で本命と言いながら食べ逃した店へと急ぐ。それはここ「築地越一」店員さんに読み方を尋ねたら「こしいち」と読むそうな。私が前回食べて気に入ったのは週替り定食ということで「地養鶏の竜田揚げ定食」という定食です。夜は大変に賑わうこの店は平日のサラリーマンがいない日曜日はかえって空いているようです。実は、先日も仕事帰りに飲みに行きましたが、仲居さんというかウエイトレスさんというか女性から「お客様一昨日も来られましたよね~」と声をかけられ「はあ~」という一幕が。この竜田揚げは夜のメニューでは単品で1,100円で出されているもので、それがランチの定食では950円という手頃なお値段。そして、丼ものはおかわりできませんが、これはご飯のおかわりが出来るのでありがたい。

2007484_2 さあ、出てきたのがこれ。私が座ったのはカウンターの左から二番目。このカウンターは料理がたくさん載るように奥行きも深く大きい作り。下には物入れもあって飲み客をさばくのにも良いサイズ。初めてこれを食べたときのことを思い出す。最初に手を付けたのは椀物。定食に付いてくる味噌汁といえば、だしはかつお、煮干、いりこ、などはまだ良い方で粉末の合成調味料のダシを使っている店が大半なのだが、ここの“あら汁”はまさに魚のあらそのものがごろごろと入っている。客数に限らず熱心にカウンターの中で夜の仕込みに包丁をふるう板さんに「今日のあらは何の魚?」と尋ねると、残った骨とあらをどんな魚でもミックスしているので、という返事。まあ、美味いのだから何も文句はない。この“あら汁”の美味さで昭和初期から築地で仲買いを長らくやってきたという屋号の魚屋のこだわりを感じた。とにかく本格的でしたね~。

竜田揚げはからっとあがり、鶏肉の鮮度もよく肉汁がほんのり染み出してくる。ポン酢のたれも付いてくるのだが、私は薄味のそのままでご飯のおかずにすることに。タレをつけると飲みたくなってしまうので(^^ゞ 揚げ物には刻みキャベツがつきものだが、私はただのキャベツだけではいつも残してしまう。美味い店にはキャベツ専用のドレッシングを置いているものだが、ここでは既にキャベツにドレッシングをあえて味付けしてあるのがいい。そして、キャベツのとなりに盛られた紫色のものは何だろうと尋ねてみると「紅芋のサラダ」という答えが。う~ん、板さん凝ってますね~(笑)これもほんのり芋の甘みが美味しく頂けました。それと、この店にはBGMは一切なし。これもいい。下手な音楽を聞かせられるよりずっとありがたく静かに食事が出来ます。私のお薦め「築地越一」で美味しいお食事をとられたら次は美味しい音楽を当店に聴きに来て下さい。ただ今「サウンド・ヒアリング・ウォーク」開催中です!!

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