天ノ視点 NO,134 ESOTERIC
天ノ視点 NO,134
「The History of ESOTERIC'S Separate Player System」
日本のHi-ENDaudioを常に先端でリードするESOTERIC。
そのESOTERICの代名詞とも言えるのがトランスポート。
その歴史を少し探ってみました。
1987
音楽感動を最高レベルで体験する歓びを追求し、ハイエンドオーディオ専門ブランド「ESOTERIC=エソテリック」が創世。第一号機CDドライブユニットP-1に初搭載されたターンテーブルメカニズムVRDSが話題を集め、D/AコンバーターD-1と共に時代のエポックを刻みました。
1988
エソテリックブランド創世に続いて、数々の新製品を積極的に発表。CDドライブユニットP-1はP-2,P-2sへ。さらに高度なメカトロニクス技術の蓄積により完成度を高め、P-10,P-30,P-50sなどへも受け継がれていきました。
1997
エソテリックブランド誕生10周年を記念して、超驚級CDトランスポートP-0を発表。ピット読み取り精度の極限に挑むロスレス・スレッダー送り機構を搭載。エソテリックのみならず、CDシーンの頂点を極めた本機は、著名オーディオ誌のグランプリをはじめ、数々の賞に輝いています。
2001
P-0のノウハウをふんだんに取り入れた新VDRSメカニズム搭載のCDトランスポートP-70。ジッターレスサウンドを目指し徹底的に解明、RAM Link、ワードシンク機能など数々の新機軸を採用したD/AコンバーターD-70を発表。そして高精度クロックへ積極的な取り組みにより、さらに進化したP-70VUとD-70VUへと引き継がれていきました。
2004
スーパーオーディオCD/CDの持つ能力を世界最高レベルに導くための完全分離プレーヤーシステム誕生。VDRS-NEOを搭載したスーパーオーディオCDトランスポートP-01、D-01、そして電源ユニットも独立させ、完全分離思想を徹底。新次元の音楽美に挑みました。
2005
スーパーオーディオCD/DVDの魅力を世界最高レベルへと導いたP-01/D-01のハイエンド思想を受け継いだスーパーオーディオCDトランスポートP-03とD/AコンバーターD-03を発売。VDRS-NEOの高性能、さらにDSDの音楽表現力をも身につけた、完全分離のセパレートプレーヤーシステムです。
2007
ESOTERICブランド20年の集大成として徹底的に高信頼化、静音化を図った新開発のターンテーブルメカニズムVDRS-NEO(VMK-5)搭載のスーパーオーディオCDトランスポートP-05、PCM/DSD入力対応フル32bit処理DACデバイスを世界で最初に(2007年7月現在)に採用したステレオD/AコンバーターD-05を発売。
※ESOTERIC D-05 パンフレットより
1987年、ESOTERICの創設と共に常に音の先端を担ってきたPシリーズ。
数々の名機は2007年P-05にどのような恩恵をもたらしたのか。
7階では1997年、ESOTERIC生誕10周年に誕生したP-0と、
今年度、20周年の記念すべき年に姿を表したP-5を比較して頂けます。
この10年の間に“奥義”はどんな進化を遂げたのか。
スピーカーはP-05と同じくESOTERIC20周年記念モデルとして発表され、Stereo Sound GRAND PRIX 2007も受賞した「MG-20」を使用しています。
amano@dynamicaudio.co.jp 7階H.A.L.1 天野
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