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2007年7月19日 (木)

アクセサリー比較試聴会★少しだけレポート

こんばんは。
植木屋さんが持って来てくれて以来、一度も花を付けなかったスパティフィラムが、「ELEKTRA」の足元に置いてみたら花が咲いていたので、やはりこのスピーカーは只者ではない・・・と感じている、宮川です。

070714_shima_1 さて、先週末行いましたイベント2本立ての2本目、「アクセサリー比較試聴会」のご報告を、遅ればせながらさせて頂きます。天候も不安定な中、遅くまでご参加頂いたお客様には、この場をお借りして御礼申し上げます。

進行と致しましては、第一部に「スピーカーボードの比較」、第二部に「電源タップの比較+α」という形で進めさせて頂きました。進行役の我が上司にとっては、体力勝負のイベントとなった様でした・・・

Photo_564 ←ボードの比較試聴は、なるべく同条件でという事で全てのボードにマーキングをして、入れ替えてもスピーカーの位置がずれない様に配慮しました。ただ、ボードによっては、スピーカーをボード中央に置くという事を前提として設計されているものもあり、厳密には公平な比較は難しい所ですが、その特色はお分かり頂けたと思います。

比較試聴での印象ですが、大きく分けて、イルンゴは厚みと温かみのある落着き系で、他3種はきっちりとした繊細系というように感じました。やはりイルンゴの様な音色が乗るボードは珍しいようです。繊細系の中でも、特に際立って華やかな音色が乗るのはKRIPTON「AB-3000」で、かっちり真面目な音色はTAOC「SCB-RS50G」、響きが豊かなのがACOUSTIC REVIVE「YST-64」という感じです。

Photo_565 ←電源タップも4種類を比較しました。こちらも違いは顕著に現れました。圧倒的な低域の厚みを感じさせるJ1 PROJECT「PT6MCF」、硬質で高域が伸びやかなCSE「C-66R」、その中間がKRIPTONとSAECという印象です。SAECは柔らかい優しい感じで、KRIPTONは色付けの少ない、ニュートラルな感じがしました。

その他も、イルンゴの「GRANDEZZATAP45」を使用しての比較や、違う素材のボードなども試してみたりと、本当に実験室のような、面白い試聴会となりました。

「オーディオは何をしても変わる」というのを、またまた実感してしまいました。

4F H.A.L.3  宮川 いより

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