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2007年6月 5日 (火)

H.A.L.3試聴室これで良いのか・・・~ルームチューニング編・part3~

こんにちは。
関東地方の入梅がいつ頃かが気になり始めている、宮川です。(梅雨は湿気で髪がうねるので・・・)

さて、細かい所を微調整しながら、見た目・音色共に日々変化を続ける、当フロア試聴室ですが、今回も細かく変化しております。

Photo_542 _2_13 070605 ←ここ最近の修正点は、主にこの正面上部です。写真は、左側より古い順で並んでいます。一見、そう大きな変化では無い様に思えますが、聴いてみると驚きです。

背面の、更に上となると、そう大きな影響も無さそうに思えるのですが、実際はこの部分で大きく左右されていたものが、「臨場感」「ステージ感」です。
中央にスカイラインを持って来た場合と、BADを持って来た場合では、音場の広がりが全く違っていました。現在はスカイラインが中央に来ておりますが、こちらの方が、音が左右まで回り込んで来るステージ感がある様です。BADですと、平面的に広がり、落ち着いた感じになりますが、スカイラインでは立体感が増す、という所でしょうか・・?面白みが出るのがこちらかな、という感じで、今の所、この様な形で落ち着いております。

最初にディフラクタルを一枚追加した時は、情報量が圧倒的に増え、スケールも広がりましたが、その分温かみが減って、中低域が抜けている感じになってしまいました。パッと聴きは華やかなのですが、長時間聴くと疲れてしまう感じだったのでしょう。しかしながら、このルームチューニングにピタッとはまる音楽やシステムもあったりして、非常に面白かったです。この辺りは、意外な発見の連続でした。

今有るスケール感を保ちつつ、前後の奥行や温かい音色、もう少し貫ける高域・・・などという様に、段階的に課題をクリアしつつ、今だ試行錯誤の最中ですが、何となく、私にも、我が上司がどの様な音色を作り出したいのか、分かって来た気がします(・・・なんて言うと、偉そうですね)。

ルームチューニング、恐るべし、です。

今回、このQRDも絡めたイベントも行います。大場商事様ご協力の下、評論家の小原由夫氏にご講演頂く予定です。
まだ、お席には余裕がございますので、興味のある方は是非!試聴室がどの様になっているかを実際にご確認頂いて、多くの方のご意見を伺いたい、とも思っておりますので・・・

厳しいご意見を頂戴したい所存で御座います。

4F H.A.L.3  宮川 いより

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