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2007年5月 3日 (木)

天ノ視点 其ノ四

天ノ視点 其ノ四

G.W.日和ですね。皆様はどこかご旅行などに出かけているのでしょうか。

以前、専門学校に通っている頃に、先生がこんなことを言っていました。

「人間の耳は、五感の中で最も鈍感な器官だ」

当時は、学もなく、先生のお言葉を真に受けていました。

しかし、店長・川又の随筆「音の細道」(随筆40)を読み考えが一変したことは言うまでもありません。

人間の「耳」は繊細で、敏感で、奥が深く、何気なく毎日使っている「耳」から得られる情報が、もしなければ、それこそ極端に言ってしまえば命にかかわることになりかねない大切な器官であると理解しました。

昨今、MP3プレーヤーが普及し音楽がより身近になっています。その事に関してはとてもすばらしいことだと思います。しかし、それに伴い若年層の難聴が増えているそうです。

http://hotwired.goo.ne.jp/news/20050915302.html

同じ若者(自分で言うのもなんですが…)として、自分の耳は大切にしてほしいと思います。ロックやクラブミュージックなどは大音量の迫力を楽しみたいという方が多いと思います。そこを、少し我慢して…。

逆の発想で町の「音」に耳を傾けてみるのも楽しいかもしれません。

ダンサー・イン・ザ・ダーク」という映画をご存知でしょうか?映画の内容はとてもシリアスな映画ですが、主演のビョーク演じる光を失いつつも音と音楽を心の拠り所に生きる姿がとても印象的です。考え方を変えてみれば、街中の音もミュージカルに成りえるかもしれません…()

末永く、ミュージックライフを楽しむ為にもご自分の耳は大切にしましょう。

映画つながりで…、先日「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」を観にいきました。

もう…ハンカチが…。

内容はまだ観てない方もいらっしゃると思いますので話せませんが、実家の両親に会いたくなりました。母の日も近いことですし。オーディオ好きの父には父の日に何かしてあげたいのですが…。

「耳」「音」「音楽」「オーディオ」「両親」に想いふける天野でした。

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