« 1F特選アクセサリー中古品情報!! | トップページ | 天ノ視点 其ノ四 »

2007年5月 2日 (水)

天ノ視点 其ノ三

天野視点 其の三

先日、閉店後に3F野田のお手伝いにてお客様のご自宅に配達とセッティングの為、お邪魔させていただきました。

今回のセッティングはオーディオボードをスピーカーの下に入れるという作業でした。

セッティングが終わり、お客様から頂いたお茶を啜っているとセッティングしたばかりのコンポーネントでCDを聞かせてくださいました。加えてアーティストやコンポーネントの話しをお聞きして、音楽を愛し、オーディオを愛している人がいる。そして、そういう方に対して私はどんなサービスができるのだろうと考えさせられるひと時でした。とても勉強にもなりましたし、喜びをご提供できるエンターテイメントの世界に足を踏み入れたことは、間違いではなかったと改めて感じました。

No Life. No Music.」あるレコード会社の宣伝文句ですが、私の大好きな言葉です。

7階にて感じたことも一つ載せさせて下さい。

私が、食事から戻るとお客様が店長とお話をされていました。

「あのスピーカーはウルトラマンのダダに似ているわ」

と、おっしゃっていました。なるほど!

似ているかどうかはお客様方におまかせしますが、それより、オーディオ機器の世界においても容姿は大事なんですね。

昔、叔父(板前)に「食事は五感すべてを使ってするものだ」と教えられました。

まず見た目を楽しみ、その料理がどんな味がするのか大まかな予想をたてます。そして香りを楽しみ、予想をより確実にします。ナイフやフォーク、箸などを入れ「カリッ」「サクッ」「トロッ」…音を楽しみます。口の中に料理を運び、触感と共に『味』を楽しみます。その時、予想していた味を上回る味であれば幸福を得られるのではないかと思います。

やはりオーディオにおいても同じようなことが言えるのではないでしょうか。いくら音が良く、性能的に優れていても、容姿一つがその人の感性にあっていなければ意欲はそがれるのでしょうか。やはり、音楽を聴く上での環境は大事にしないといけないと考える一日でした。

|

« 1F特選アクセサリー中古品情報!! | トップページ | 天ノ視点 其ノ四 »