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2007年5月 9日 (水)

天ノ視点 其ノ九

天ノ視点 其九

もうこのまま夏まで暑くなっていくのでしょうか。昨日、お休みを頂いた際に自宅付近を散歩しました。江戸川付近を歩いたり、公園のベンチに座ってアイスを食べたり、ご老人達と雑談したり、印象的だったのが夕暮れ時に川辺でサックスの練習をしている50~60代の男性の演奏に聞き入ってしまったことでしょうか。かっこよかったです…悦。

The [H.A.L.1] Amano impression

と仰々しく銘を打ちましたが、何のことはなく単純に私がH.A.L.1に感じたことを文章にしようかと思いまして…。あくまで新人天野が聞いた感想ですから、予めご了承下さい。また、この文章をみてH.A.L.1に対する皆様のご理解が深まれば幸いです。と言いますのも、知人に7階でお世話になっていることを伝えると、悲しいことに、倦厭なさる方がいらっしゃいます。

「本屋では、立ち読みを煙たがるが、我々は立ち読み大歓迎」 川又店長談

もっともなことです。ですから、私のこのブログを読んでH.A.L.1に対する興味をより深めていただきH.A.L.1は確かに価格こそ超一流ですが、本質はオーディオの一部だと思います。すべては良い音を追求するが故に…。

「初H.A.L.1

H.A.L.1に入ってまず目に付くのはそうそうたるスピーカーの面々。形がバラバラでまず見た目で楽しめます。

「こんな形をしたスピーカーはどんな音がするんだ」

恥ずかしながらスピーカーといえば四角い箱にユニットがついているイメージをもっていた私は、この奇抜とも言える形に圧倒されて、ちゃんと音が理解できるのか不安になりながらも音楽を聴き始めました。トランスポートにCDが吸い込まれ音楽が流れ始めると不安は瞬く間に消え去り「こういうことか…」と思ってしまいました。もっとも機材に関しては勉強中ですが、この奇抜ともいえる形は無意味に作っているわけではなくすべて計算されてなるべくしてなった形なんですね。芸術家には学者が多いことは皆さんご存知でしょうか?計算され尽くした美しさ。そして、そこから流れる音楽というものは、まるでコンサートホールもしくはライブハウス。歌い手、演奏家の表情まで伝わってくるかのようです。この感動を皆さんにも…特にこれからオーディオを始めようとなさっている方に私は是非ご視聴して頂きたいと思います。

これまでの「天ノ視点」よりH.A.L.1の音や雰囲気など深く追求していこうと思ったんですが…いつもと差ほど変わりがなくなってしまいました…汗。あくまで、客観的にH.A.L.1を観て皆様にお伝えしたいのです…。

ではまた、次回の天ノ視点にて…。

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