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2007年5月26日 (土)

H.A.L.3試聴室これで良いのか・・・~ルームチューニング編・part2~

こんにちは。
弟が生け花を習い始めたので、対抗してお茶を習おうかと思っている、宮川です。

さて、奥の試聴室のルームチューニング&セッティングですが、ここ最近ずっと手を加え続けています。昨日も、少し大掛かりな改造を施しました。

05180526←写真 左)改造前、右)改造後
どこが変わっているか、お分かりになりますでしょうか・・・?今回手を加えた所は、色々と試聴を繰り返し、試行錯誤の上、どうしても変えたかった箇所です。

Photo_540_2_11 ←正面の壁一面ディフラクタルの上部、 こちらを改造しました。実は後ろに吸音のグラスファイバーが貼ってあったのですが、それを剥がして、分厚いカーテンも取り外しました。そこにスカイラインとBADを嵌め込みました。割と大変な作業でした・・・

QRDに関しては、その変化率にはいつも驚かされますが、今回のこの試聴室のルームチューニングは、意外な方向への変化の連続で、本当に面白いです。

今回、改造したこの上の部分に、相当吸音されていた様です。ディフラクタルで拡散した音が、廻り回って溜まっていた所を吸われていたのでしょうか・・?そこの吸音材を剥がした事により、低域の量感が増えて、開放感と温かみが出て来ました。これは、良い方向に行きそうな見通しが出て来た様に感じられます。次はもう少し、ヴォーカルがフッと浮いてくる様な、奥行感が欲しい所なのですが・・・まだ、先は長そうです。

こうして、ルームチューニングをしていると、実はこれで、幾らでも音を造る事が出来るのではないかと感じてしまいます。機器を一切変えなくても、部屋を変えると、そこから奏でられる音楽は、雰囲気が一変してしまうのです。奥が深いです・・・

0522 しかしながら!オーディオは、こんな風にシビアに追い込む事も、非常に楽しいですが、手軽に良い音で、出来ればカッコイイシステムで、大好きな音楽を聴く・・という楽しみ方も大有りです!!
入口には、そういう提案のシステムがございます。「私のコーナー(仮)」。
小さくても、良く鳴っております。

オーディオの、色々な楽しみ方を提案して行きたいと思っておりますので、ご来店、お待ちしております。

4F H.A.L.3  宮川 いより

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