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2007年4月23日 (月)

H.A.L.3試聴室これで良いのか・・・~ブログ編~

こんばんは。
目の腫れが引いてきて一安心の、宮川です。

さて、我が上司が不定期で発行しておりますメールマガジン「ISLAND CREW」をご購読頂いている方はご存知かと思いますが、当フロアの心臓部、一番奥の試聴室のルームチューニングを、只今試行錯誤中です。

Photo_525←現在の試聴室正面のルームチューニング。
中央にQRD「ディフラクタル」の180センチサイズを2枚、その両隣にも、同じく「ディフラクタルの120センチサイズ+QRDベース」を2枚ずつ、そして両端には、ASC「タワースリム」を設置してある、という状態です。

ここのディフラクタルの枚数も、もう少し理想的な形を考えているのですが、試聴室の幅とディフラクタルのサイズを考えますと、今の時点では、これがベストかな・・・という所です。
が、しかし・・・(悩)

Photo_526Photo_527←ASC「タワースリム
写真左が全面拡散・右が全面吸音の状態です。
タワースリムは、高さ約180センチの、円柱状のルームチューニング材なのですが、半分拡散・半分吸音のハイブリッド構造で、その環境に応じて使い分けが出来る、非常に便利な製品です。(現在は生産終了品です。)

一般的には、拡散しますと、華やかさ・広がりが出て、楽しい音楽が聴けますが、反面、程々にしないと、音が散りすぎて、収集がつかなくなってしまう事もあります。
拡散・吸音共に試してみましたが、現時点では、吸音の方が良い様に感じました。ステージ感はやや抑え目になりましたが、全体的に角が取れて、耳当たりが優しくなった様です。楽器や声も、一つ一つが明瞭になって来ました・・・・が、しかし・・・・(悩)

お客様から「良い音ですね」とお褒め頂く事も多い、この試聴室ですが、我が上司が、このフロアを任されてから約2年、時間をかけて造り上げて来た、汗と涙の結晶(!)であり、当フロアの自慢でもあります・・・が、人の欲とは際限の無いもので、「まだまだ良くしたい・・・」と思ってしまうのです。

と、言う訳で、今から構想を練り、ゴールデンウィーク明け頃には、また一段と進歩した試聴室にしたいと目論んでおります。
野望です・・・ご期待下さい。

4F H.A.L.3  宮川 いより

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