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2007年4月16日 (月)

夜配レポート~CARDAS・SPケーブル比較試聴~

こんばんは。
最近、焼肉を大量には食べられなくなってしまった、宮川です。

さて、昨日はフロアを少し早めにクローズし、ケーブルをご検討中の、「guarneri memento」ユーザーのA様のお宅へ、CARDASのスピーカーケーブルの持込試聴へお伺い致しました。
Sp←CARDAS・スピーカーケーブル
写真左:Neutral Reference / 2.0m(¥137,025/税込)
写真右:Golden Reference / 2.0m (¥306.600/税込)
この2種類のいずれかで迷われていたご様子でした。

A様は、和室でguarneriをお楽しみで、プレーヤー・アンプ共にGOLDMUND、当フロアの「Comparable Area」のシステムと同じです。ちなみに、A様にはこのエリアでご試聴頂き、ご購入頂きました。
A様のご希望としては、もう少し低域の量感が出て欲しい、との事。しかし、guarneriやGOLDMUNDの音色は消えては困る、という事で、程良い厚みを持ちながら癖の無い、当フロアでも人気のあるケーブル・ブランド「CARDAS」をお勧めした訳です。
A様が元々ご使用のケーブルもCARDASなのですが、切売りの細いタイプでしたので、音も細い感じになっていました。それでも「低域が出ていない・・」という感じでは無かったのは、さすがはmemento、という感じです。

最初に「Neutral Reference」に変えました。やはり情報量は圧倒的に増え、厚みも増しました。ニュートラルな量感の増え方です。次に「Golden Reference」。低域の量感の出方は圧倒的です。しかし、やや「出過ぎ」感があり、迫力は出ますが、低域の出方が特に耳についてしまう感じでした。これは、guarneriには重過ぎる様で、GOLDMUNDの透明感や美音も、少し負けてしまっている様でした。

最終的には、Neutral Referenceで、GOLDMUNDのアンプのスパイクを立てて、解像度も上げてあげる、という形で決着致しました。

CARDASは、ハッとする様な派手な音色はありませんが、温かみのあるニュートラルな音で、機器そのものの音色を生かしつつ、低域も補ってくれる、頼れるケーブルです。

ちなみに、この試聴中に、あるハプニングが起こり、一度店まで戻らねばならなくなったのですが、A様のご好意で、お車にて送って頂きました。そのお車が、素晴らしいカーオーディオを搭載しておりまして、何とコンテストで日本で5位以内に入ったとの事!!
もう、この生涯二度とはない様な体験をさせて頂きました。
A様、有難うございました。

Qrd_2←ショウケース内に飾っております、カワイイ、ミニ・AVALONとミニ・QRD。何でも手作りしてしまう事で有名な、大場商事のS氏ご提供です。(ミニ ・AVALONはブックエンドで、音は出ません・・・)

4F H.A.L.3  宮川 いより

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