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2006年12月20日 (水)

YG ACOUSTICS会員限定イベント★少しだけレポート

こんにちは。
とうとう今年もあと2週間!その前にはクリスマス!!・・・ですが、今年は何となく、師走の慌しさが身に染みて来ない、宮川です。

さて、一昨日、午後7時より、会員様限定で「YG ACOUSTICS ~KIPOD試聴会イベント~」を行いました。
当日は、YG ACOUSTICS 社社長ヨアブ・ゴンツァロフスキー氏にお越し頂き、KIPODを試聴しながら、製作コンセプトや製品の特徴等の説明、またその後は、ご参加頂いたお客様からの質問を受けてのフリートーク形式、という流れで進行させて頂きました。
ご参加頂きましたお客様、ご多忙の中お越し頂きましたヨアブ氏、輸入元アッカの本間・木村両氏には、この場をお借りして、御礼申し上げます。

驚いた事に、ヨアブ氏の講演は、なんと日本語でした。(フリートークは英語でしたが・・)
ご本人は、日本語は話せないとの事でしたが、とても流暢で、このイベントの為に準備して頂いたようで、感激致しました。氏の誠実で、真面目な人柄を改めて感じました。

Yg_2< イベント当日の試聴室風景 >
「KIPOD」の試聴には、フルGOLDMUNDシステムを使用しました。(プレーヤー:EIDOS19-2ch・プリアンプ:MIMESIS27ME・パワーアンプ:TELOS400)これは、サブウーファーの調節をGOLDMUNDで行った為です。
Yg_1_1Yg_2_1ヨアブ氏にお持ち頂いたCDをかけながら、「こういう所を聴いてみて下さい」という感じで、KIPODの持ち味を分かり易く解説して頂きました。ちなみに「KIPOD」というのは、ヨアブ氏のお嬢さんの愛称なのだそうです。(KIPODの上位機種「ANAT」は奥様のお名前です。素敵です・・)
また、世界中のYG愛好家の方々のオーディオルームやシステムの写真も見せて頂きました。国ごとに、お客様の気質にも特徴があるようで、日本人はやはり、「一人で、コツコツと真面目に、細かく追及していく」という様な感じの方が多いとの事です。
お客様からの質問も弾み、和気藹々とした雰囲気の楽しい試聴会となりました。

この試聴会を通じて感じた事は、スピーカーは、それを製作する人間の、人柄を映し出すものなのだなぁ・・という事です。KIPODの場合は、出す「音」に対して求めるものは、いかに正確かという事。それは、決して「味気無い」とか「つまらない」という事ではなくて、そのスピーカーで再生されようとする音楽の、作り手の意図を、なるべくそのまま、尊重して出したいという事だと思います。ヨアブ氏の、人に対しての真摯な姿勢と同様に、音楽に対して、誠実に向き合うスピーカー。

手に入れるのであれば、やはり、作り手の熱が伝わって来るようなものが良いなと、しみじみ思った試聴会でした。

4F H.A.L.3  宮川 いより

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