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2006年8月 4日 (金)

5555 Mozart HOUR in H.A.L3 vol.14

こんにちは。
ようやく夏らしい気候になって来て、暑さは苦手ですが、少し嬉しい、宮川です。

それでは、今週のモーツァルトです。

P1010145 ピアノ協奏曲 第18番 変ロ長調
ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調

ルドルフ・ゼルキン(P) / クラウディオ・アバド指揮
ロンドン交響楽団 / 1987年録音

今回は、20世紀を代表する偉大なピアニスト、ルドルフ・ゼルキンと、世界的な名指揮者、クラウディオ・アバドによる、ピアノ協奏曲です。

これらの2曲も、一般的にモーツァルトから連想される「明るく優美な曲」というよりは、陰影のある曲調と言えるような気がします。24番の方は、深みがありながら、時に激しく流れるような曲調なので、しばしな「ベートーヴェン的な」という形容をされています。

演奏は、「ドイツ音楽の正統な後継者」と言われた名ピアニスト、ボヘミア出身のルドルフ・ゼルキン。指揮は、数々の名門オーケストラを率いて来た巨匠、イタリア出身の、クラウディオ・アバド。

「正統派」ピアニストの折り目正しい演奏と、温厚な人柄と理知的な解釈の指揮者による、端正な佇まいのモーツァルトです。

4F H.A.L.3  宮川 いより

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