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2006年7月21日 (金)

5555 Mozart HOUR in H.A.L3 vol.12

こんにちは。
最近、喉の調子が芳しくない為、「大根飴」でも作ってみようかと思っています、宮川です。

それでは、今週のモーツァルトです。

P1010113_1 交響曲 第40番 ト短調 / 第41番 ハ長調 「ジュピター」
オペラ・セリア《イドメネオ》から フィナーレ・バレエの音楽

レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル / 指揮: マルク・ミンコフスキ
録音:2005年10月 グルノーブル / ARCHIVレーベル

今週のセレクトは、恐らく誰もが、どこかで一度は耳にした事がある、モーツァルトの曲の中でも、特に有名な3曲です。
交響曲40番、41番は、モーツァルト最晩年の曲であり、39番と共に、「三大交響曲」と呼ばれている、壮麗な2曲です。モーツァルトは短調でも、明るく美しい曲を作った、と言われますが、40番に関しては、何か物悲しい雰囲気が、曲全体に漂っている様な感じがします。哀しみに浸り切っているとか、暗いと言うのではなく、霧がかったような、そんな感じです。
41番「ジュピター」は,、モーツァルト最後の交響曲です。これを聴いた人は皆思うでしょうが、本当に、まるでこれが最後だと、自分でも知っていて、その人生のフィナーレを、自分自身の曲で、見事に飾ったかのようです。スケールの大きさは圧巻です・・・・モーツァルト最後の曲という事での、先入観、だけでは無いような気がします。
オペラ・セリア「イドメネオ」は、冒頭部から、勇ましい、華々しい曲です。オペラ・セリアとは、「真面目な内容のオペラ」という意で、同じオペラでも「ドン・ジョヴァンニ」や「フィガロの結婚」はオペラ・ブッファというジャンルになっています。

演奏は、現在、「最も進歩的で革新的なモーツァルト演奏」として名高い、マルク・ミンコフスキ。

壮麗であり、躍動感溢れる、モーツァルトです。

4F H.A.L.3   宮川 いより

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