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2006年6月30日 (金)

5555 Mozart HOUR in H.A.L3 vol.9

こんにちは。
最近、周囲の人々が次々「ぎっくり腰」や「ヘルニア」を患い、腰周りを鍛える必要性を感じ、腹筋と背筋を始めてみました、宮川です。

それでは、今週のモーツァルトです。
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クラリネット協奏曲イ長調
協奏交響曲変ホ長調
クラリネット:ザビーネ・マイヤー / ハンス・フォンク指揮 1990年録音

今回の選曲は、モーツァルト最後の協奏曲にして、全作品中最高傑作と言われています、「クラリネット協奏曲イ長調」、また、一部研究者の中では、「実はモーツァルト作ではないのでは・・?」といういわく付き、「協奏交響曲変ホ長調」です。

クラリネット協奏曲イ長調は、当時名手と呼ばれ、親しい友人でもあったクラリネット奏者、アントン・シュタードラ-の為に書かれました。モーツァルト自身も、クラリネットは大好きな楽器であったようです。モーツァルトらしい、流れるような優しい曲調は健在ですが、天真爛漫な明るさというよりは、透明感のある哀切を感じる曲です。耳障りの良い穏やかな曲ですが、聴いていて、不思議と胸が締め付けられます。
協奏交響曲変ホ長調は、オーボエ、ファゴット、フルート、ホルンのための協奏曲です。音色がゆったりとした楽器で構成されていて、のどかだけれどメロディアスな、小気味良い曲です。

モーツァルト晩年の「至高の天国的名作」と「疑惑の作品」の組合わせです。

4F H.A.L.3   宮川 いより

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