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2006年4月15日 (土)

“Friday concert”Vol.18速報!!

the subject .2「H.A.L.じゃなきゃ出来ない700万クラスパワーアンプの比較!!

414poweramp_2 そうです、そのために用意された錚々たる顔ぶれのパワーアンプたちです。左上がVitusAudio SM-100(税別498万円)、その下が今回の飛び入りとなったLUX  B-1000f(税別360万円)、右上で光り輝くのがKRELL Evolusion One(税別740万円)、そして、右下がGOLDMUND TELOS 2500(税別1,200万円)という豪華なラインアップである。そして、ここには納まらないもうひとつの主役がこれ!!

Dm88 HALCRO dm88(税別760万円)、外観は全くと言ってよいほど前作のdm68と変わらないのだが、音質は全くの別物と言えるだけの大きな進化を遂げていたことが確認されている。この素晴らしさは一言では語れないものだと思うが、そうすると他のアンプも同様(笑)ということで、細かいことはここではご勘弁頂き先へ進むことにしましょう(^^ゞ

414c1000f 音が出る実物はこれ一台だけ!!ということで当日も某評論家の自宅からここへ急遽移動されてセットアップされたC-1000f(税別200万円)の姿。このプリアンプは何台1ロットで生産するのか? と聞いたら「とんでもないです、ロットを組めるような台数は作れませんよ~。4~5台くらいを手作りで生産するのが精一杯です」と担当者が言う。そっか~、でも、この音を聴いた私は迷わず展示品を発注しました!!もちろんパワーアンプと両方でしか演奏しませんが…(^^)v 今月末には入荷する予定なのでゴールデンウィークには間に合います!!

今回の前半戦では、最初にLUX、KRELL、HALCROと言う順番で私が選曲したこのヴォーカルで各メーカーの比較をしました。

Kari_bremnes KARI BREMNES:NORWEGIAN MOOD KIRKELIG KULTURVERKSTED (2000)Catalog no.: FXCD221の1.「A LOVER IN BERLIN」を使用しました。強烈なアタックと切れ味のパーカッション、深く沈むベース、エコー感がリアルなヴォーカルという内容で3メーカーの個性を聴き取ることに挑戦してみました。一曲最後までかけましたので、結構これでも時間をかけてじっくりと聴いて頂きました。

2_6 次に選曲したのがオーケストラです。ショスタコーヴィチ:交響曲第8番[指揮]クルト・ザンデルリンク[演奏]ベルリン交響楽団[録音]1976年9月9,10,15-17日ベルリン、キリスト教会 というものですが、この教会での録音では小澤征爾とサイトウキネンオーケストラがブラームスの交響曲第四番を録音している教会だと思われ、古い録音ながら情報量はたっぷりでした。全曲を聴くにはちょっぴり忍耐が要りそうですが、私は第3楽章:Allegro non troppoを比較試聴のために6分半を通しでかけることにしました。先程とは逆にHALCRO、KRELL、LUXという順番で演奏しました。この曲の低域の表現力を国産のアンプでしかも他社比較では低価格なLUXでどのように聴かせるのかに注目したものです。さて、ご来場の皆様はどのようにお感じになったでしょうか!?

the subject .1「“PEIP”デバイスの新製品を徹底検証します!!」
実は順番が逆になってしまいましたが、当日はアンプのメーカー比較を行い、それらの個性を最初にご理解頂いてから電源の比較試聴に進んでいったものでした。今回取り上げたのは“PI-2M”“PI-F”“PI-E” という“PEIP”デバイスの新製品三モデルでした。

これらはまだ一般公開していないものですが、ハルズサークル会員から更に“PEIP Club”にご入会頂ければ総てがわかるという仕組みになっています。さて、今回はまず最初にESOTERICの製品総ての電源ケーブルをPケーブルからESOTERIC製の8N-PC8100414frontendに戻すという実験から始めました。次にアンプはKRELLに固定してパワーアンプのACケーブルを付属品とPケーブルで比較したり。そこに“PI-2M”と旧型の“PI”で比較したりしてパワーアンプにおける影響を確認しておいてから、先程のESOTERICのフロントエンドに対して順次“PEIP”デバイスを投入していくという発展的な比較試聴を進めていきました。

414guest予定時間を30分もオーバーしてしまいましたが、皆様には大変喜んで頂いた様子です。約90分間というもの電源環境が巻き起こす数々の変化を目の当たりにして、新製品に対する評価を確認して頂き、また自分のシステムには何を投入しようか、という構想も皆様の胸に湧き起こったことだと思います。ご来場の皆様ありがとうございました。

さあ、次回は一体何を取り上げるのか!? 皆様もハルズサークルにご入会頂き、こんなイベントに参加しませんか!!お申し込みはこちらからどうぞ!! <m(__)m>

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